感染者が一番多い性感染症がクラミジア症!

クラミジアの症状・原因・治療薬

クラミジアとは

性病とは

クラミジアとは性病の中でももっとも感染者が多い病気です。感染者が多いということは、感染力のあるとても怖い病気です。

女性と男性どちらにも起こりうる性病で、特に10代後半から20代にかけて感染率が高くなっている傾向が見られるので、性病の中でも耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。

性交経験者のなかで、女性では約15%、男性では約8%近くの人がクラミジアに感染しているという報告もあがっています。この数字からも分かる通り、とても身近な病気ですよね。

そして厄介なのが、クラミジアの感染者の中でも、その感染に気が付いていない人がとっても多いことです。

感染初期段階ではあまり目立った症状が無いので、感染していることに気が付かない人がいます。

これがとっても問題で、感染していることに気が付かないまま性行為をしてしまい、感染者を増やしてしまっているのです。

クラミジアに感染してしまったことによるもっとも怖いことは、クラミジアの症状だけではなく、HIVや不妊症など、他の病気になってしまうリスクが高くなってしまうこと。

自分だけでなく、パートナーや大切な人のためにもしかっりとクラミジアについて学んで、少しでも発症のリスクを減らして過ごせるようにしていきましょう。


クラミジアの症状

クラミジアの症状

クラミジアは、感染しても気がつかない人が多いです。感染初期の段階ではほとんど症状がでないのでほとんど気が付かれない病気です。

少しでも早い段階で感染に気が付くことによって、大切なパートナーへ感染させるリスクも減らせるのでその症状について学んでいきましょう!

男性が感染した時の主な症状は、尿道のかゆみ、腫れ、違和感、痛みなどを感じる人がいます。

これだけだとなかなか気が付きにくいかもしれませんが、症状がひどい人は熱が出てしまったり、ペニスを押したときに膿のようなものが出てくる人もいます。

その他のどに感染してしまった場合はのどが腫れたり痛くなったりと、風邪に似た症状があります。これだと余計に性病にかかっているなんて思えませんよね。

女性が感染した時に見られる主な症状は、おりものの量が増える、下腹部に痛みがでる、性行為のあとに出血がある、また、のどの感染の場合は男性と同じでのどの痛みなどが主になります。

男性よりも感染しやすく、さらに感染してもなかなか気が付きにくいのも女性の特徴とされています。

おりものの量が増えるだけだと、普段の生理現象かな?と思い、まさか性病に感染しているなんて思わないのかもしれません。

このように男性女性ともに、クラミジアの症状は気が付きにくいのも特徴です。

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クラミジアの原因とは

クラミジアの発症原因は、クラミジア・トラコマティスという病原体が体内に入ってしまうことから感染してしまいます。

この病原体は様々な経路から体内に入り込んでくる力を持っているので、あらゆる性行為を通して感染してしまうのでとても厄介な病気です。

精液や膣分泌液など、男女ともに感染リスクをもっています。性病、と聞くとなんとなくイメージとしては実際にペニスを挿入することで発症してしまうような感じがするかと思いますが、このクラミジアはのどへの感染もあります。

オーラルセックスでは精液や膣分泌液が口に入り、そこからのどに感染してしまいます。粘膜などを通して感染するので、直接的感染している人と性行為をすることによって感染してしまうリスクが上がってしまいます。

若い人で感染者が高い理由のひとつとしては、コンドームを使用せずにセックスを行う人、また、オーラルセックスを好んでいる人が多いことなどが原因だとされているようです。

コンドームを使用することによって防げる可能性はとても高くなるので、自分はもちろんですが、相手のためにもしっかりとコンドームをすること、また少しでも気になる症状がある場合は性行為を控えるなどの対策を行うことがとっても大切ということを忘れないようにしましょう!

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治療薬の種類

クラミジアの治療は主に薬で治療をします。

クラミジアはクラミジア・トラコマティスという病原体によって引き起こしてしまう病気です。なので、その病原体を無くすためにも抗生物質を用いて治療をします。

医師から処方をされる種類は主に3種類あるそうで、その中で自分に合った抗生物質を処方されます。

代表的なものは、マクロライド系・ニューキノロン系・テトラサイクリン系の3種類です。そしてその中でもジスロマックが効果が表れやすくて多くの人に処方されています。

どれも抗生物質なので医師の処方箋が必要なので、性病科や泌尿器科に受診しなくてはいけません。少しでも不安なことがあったらすぐに病院に行くことをおススメします!

病院に行くのは恥ずかしい、誰かに知られたらヤダという理由からなかなか受診をする人が多いです。

特に感染者の多くは若い高校生などが多いので特に感染してもそのままにしてしまっているのが問題のひとつ。

クラミジアは早期発見、早期治療をすれば1カ月ほどで完治もできます。症状の緩和までには早くて1週間ほどで治る人もいるので早めの治療がとても大切!

恥ずかしいなどの理由から病院に行くことをしない若い者が多いですが、とにかく早い治療が自分にも、そしてパートナーにも大切なので勇気をもって病院へ行きましょう!

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治療薬の副作用

クラミジア治療で用いられる薬で一番耳にすることが多いのがジスロマックという抗生物質かと思います。

抗生物質を飲むと心配されるのが副作用ですよね。種類によっても副作用は様々ですが、主に嘔吐や吐き気、のどの腫れ、下痢などの症状が見られます。

一番多いのは下痢の症状でこの副作用は約1週間続く場合もあります。下

痢の症状が起きてしまう人が多いこともあり、多くの病院ではジスロマックと一緒に整腸剤や下痢止めなどを一緒に処方されることがあるのでそこまで心配する必要はないかなと思います。

ここまでが多く見られて比較的軽い症状ですが、まれに症状の重いアナフィラキシ―ショックを引き起こしてしまうこともあるそうです。

これは本当にまれではあるそうですが、少しでも可能性があるのであれば心配ですよね。この症状の特徴は身体のかゆみから始まり、ひどいときには呼吸系にも支障がでてしまいます。

息苦しくなったり吐き気が続いてしまったり、少しでも異常が感じられたらすぐに医療機関へ受診するようにしましょう。

薬には副作用がつきものです。

ですが、副作用を恐れて治療がしっかりとできない方がもっとよくない結果を引き起こしてしまうので、病気かな?と少しでも疑わしいことがあればすぐに病院に行って治療をするようにしましょう!

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