知らないと損をするED治療、AGA治療のジェネリック医薬品
―なぜインド製のジェネリックが高品質で低価格なのか

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ジェネリック薬とは

ジェネリック医薬品の普及率ジェネリック医薬品はご承知のように先発薬に対する後発薬のことですが、ジェネリックというのは「一般的な」という意味の英語の形容詞です。ジェネリック医薬品は商標登録された固有名詞ではなく、一般名つまり成分名で表示する薬のことです。

薬ではありませんが分かりやすい例をひくと、「サランラップ」はお尻に がつく固有名詞で、一般名は「台所用ラップフィルム」だという関係です。

ED治療薬を例に挙げると、先発薬の「バイアグラ」はバイアグラだけで押し通せますが、そのジェネリックは成分名で「シルデナフィル錠」と言わなければいけません。

ただしそれだけではたくさんあるバイアグラジェネリックのどれか分らないので、例えば東和薬品のバイアグラジェネリックなら「シルデナフィル トーワ」などと表示します。

日本の病院で処方されるジェネリック

ジェネリックと聞いて私たちがまず思い浮かべるのは、黒柳徹子さんが出演している「私はジェネリック、私は東和薬品」というテレビCМでしょうか。東和薬品はジェネリック医薬品専門の製薬会社で、最近特許の切れたバイアグラのジェネリックも作っています。

メーカーだけでなく政府もテレビその他の広報でさかんにジェネリック医薬品の使用をすすめています。その理由はもちろん先発薬より30~40%ほど低価格のジェネリックを使ってもらうことで国の健康保険の負担が軽くなるからです。

3割負担あるいは1割負担の患者本人より7割負担、9割負担の国が熱心にジェネリックをすすめるのは当然です。

日本は健康保険制度が整っていて患者負担が大きくないので、薬の値段をあまり気にしないことが多いようですが、医療費がバカ高いアメリカでは気にしないわけにはいきません。そのせいでアメリカは病院で処方される薬の90%はジェネリックで、日本の30%を大きく上回っています。

日本政府もなんとかもっとジェネリックを使ってもらおうと、2020年までに80%という目標を掲げています。そのためには患者にとってのメリットが大きくなければいけないので、現在の「先発薬より30から40%OFF」を50%OFF程度に価格を引き下げることも目標にしています。

患者本人にとっても、高血圧や糖尿病の薬など毎日、何年間にもわたって飲み続ける薬は、いくら医療保険があるからと言って、ジェネリックの方がお得なのはたしかです。今飲んでいる薬をジェネリックに変えることで毎月の負担が数千円軽くなるというケースはよくあります。

個人輸入で入手するインド製のジェネリック

しかし、私たちに関係があるのは、こういう日本の病院で処方されるジェネリックだけではありません。むしろ、日本の病院では処方されないジェネリック、あるいは健康保険が適用されない病気のジェネリック医薬品の中に私たちにとってたいへんメリットがあるものがあります。

それはED(勃起不全)AGA(男性型脱毛症)のインド製ジェネリック医薬品です。日本ではEDもAGAも健康保険が適用されないので薬代は全額患者負担になります。こんな病気にこそジェネリックが欲しいところですが、ED治療薬ではバイアグラのジェネリックが2014年にできただけで、レビトラにもシアリスにもジェネリックはありません。

唯一のバイアグラのジェネリックも、ファイザー社の先発薬が50mg1錠1500円に対して、1錠1000~1200円と期待したほどの低価格ではありませんでした。

AGAの治療に欠かせないプロペシア(メルク社)も2015年にやっと「フィナステリド錠」というジェネリックがファイザー社から発売されましたが、これが先発薬とほとんど価格が変わらないという不思議なジェネリックで、病院によってはプロペシアの方が安いところがあります。

これにはプロペシアの特許がまだ切れていないうちに発売されたジェネリック、という特殊事情が関係しているようです。いわば、メルク社とファイザー社の談合で生まれたジェネリックなのです。

その点きわめて特徴的なのはインド製ジェネリックの圧倒的な低価格です。バイアグラ50mg錠の価格は1錠1500円で、日本製のジェネリックは1000~1200円くらいですが、インド製のジェネリックは100mg錠が1錠300~500円で購入できます。

ED治療薬のシアリストとレビトラはどちらも20mg錠が1錠2000円ほどです。この2つはまだ先発メーカーの持っている特許が切れていないので、日本や欧米では当然ジェネリックは製造されていません。しかし、なぜかインドではレビトラもシアリスもジェネリックが何種類も製造され、やはり先発薬に比べると圧倒的な低価格です。

AGA治療薬のプロペシアもおなじで、メルク社の先発薬とファイザー社のジェネリックは1錠150~200円程度ですが、インド製のジェネリックは1錠30円前後とやはり圧倒的な低価格です。

インド製ジェネリック薬の購入方法

インド製ジェネリックは日本の病院では処方されませんし、国内の薬局でも販売されていません。しかし、私たちがインド製ジェネリックを入手するには個人輸入という方法があります。

具体的には、インターネットにサイトを解説している個人に輸入代行業者から、ネット通販で購入することになります。料金はカードか代引きで決済され、商品は内容物が分らないような梱包で送られてきます。

重要なことは、正規品のみをあつかう信用できる代行業者を選択することです。その目安になるのはネットのランキングサイトなどで上位を占める取扱量・販売高の大きい業者を選ぶことです。

もう1つの目安は、広いジャンルの医薬品を扱い、アイテム数も多いサイトを選ぶことです。ED治療薬や精力剤など限られた範囲の数少ない商品を扱うサイトと取引するのは、非常に大きなリスクがあります。