性行為で感染する子宮頸管炎!今では治療薬があります。

子宮頸管炎の症状・原因・治療薬

子宮頸管炎とは

子宮頸管炎とは、子宮頸管の粘膜の部分に炎症を引き起こす疾病の事です。

この疾病は単独で発症することは非常に希で、ほとんどのケースで膣炎などから上行性感染して子宮内に原因菌が広がり、それが元で発症する事が多くなっています。

子宮頸管は、膣を介して外部環境と接触する場所にあるので、炎症等を引き起こす悪質な細菌類と接触する機会が必然的に多くなります。

部分的には膣と同じくらい細菌に感染しやすいところです。

よって子宮頸管炎に感染した事のある女性は非常に多くなっています。特に妊婦さんは注意が必要です。(子宮頸管炎を発症する妊婦さんは非常に多いですよ!)

子宮頸管炎には2つのタイプがあります。

細菌が原因となり、その細菌に感染することで炎症が引き起こされる急性タイプのもの、そして、炎症や症状がひどくなってしまい、最終的に慢性化してしまう2つのタイプがあります。

急性のものだと比較的治療は行いやすいのですが、慢性化してしまったものだと治療にも時間がかかり、不妊の原因にもなってしまう可能性があるとても怖い病気です。

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子宮頸管炎の症状

子宮頸管炎は様々な菌が原因となって引き起こしてしまう病気です。多い原因となっているのはクラミジアなどの性感染症が要因とも言われています。

子宮頸管炎の症状はあまりはっきりとしたものが無く、初期だと特に発症に気が付きにくいのも特徴です。

子宮頸管炎の症状は急性のものと慢性のものがあります。

急性の場合は、炎症によって頸管腺からの粘液の分泌量が増えて異常な色のおりものが出ます。

黄色や白色、ねばりけが強くて臭いも強くなっているのが特徴です。

症状が続くと発熱や下腹部の痛み、腰痛などが起こります。

慢性化の場合は炎症が常にあり痛みもひどくなってしまい、粘液の分量もさらに増え炎症範囲も広がってしまい、腰痛や性行為中に強い痛みが伴います。

また、合併症を引き起こしてしまう可能性もあがり、治療をせずにそのままにしてしまうと膣内にも炎症が広がり尿道炎や子宮内のあらゆる箇所に炎症を引き起こしてしまいます。

そしてもっとひどくなると、不妊の原因にもなってしまいます。

症状が出てもなかなか気が付きにくいのが問題ですが、早めに治療を行うことで症状がひどくなる前に食い止めることができるので日ごろから自分の身体には注意して観察するように心がけましょう!

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子宮頸管炎の原因とは

子宮頸管炎は様々な菌が原因となって引き起こされてしまうと言われています。

性病としてあげられる、クラミジア・ヘルペスウィルス・梅毒・淋菌などが原因で炎症してしまうことが多く、その中でも感染率の高いクラミジア菌による感染が多くあげられます。

クラミジアによる感染が多い理由としては、クラミジア自体、感染してもその症状に気が付きにくく放置してしまう人が多いことです。

そして、性行為を行うことでこれらの菌に感染しやすくなることから、性行為を行う頻度の多い人、性行為が活発な人ほど感染リスクが高くなります。

また、外的刺激によっても感染する可能性があり、人工中絶や分娩などによって子宮頸管が傷ついてしまいそこから感染してしまい、子宮警官炎になってしまいます。

また、生理用のタンポンを使用している人も感染リスクはあります。

タンポンを長時間使用することで菌が過剰に増えてしまい、繁殖し子宮頸管炎を引き起こしてしまうこともあります。

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子宮頸管炎治療薬の種類

子宮頸管炎に使用される治療薬は、抗生物質や抗菌薬、抗炎症薬が用いられます。

主に使用されるのは内服薬が多いですが、内服薬以外にも膣内に直接入れて炎症を抑えるものもあります。

急性の場合は薬での治療で治すことができますが、慢性化した場合は薬での治療は難しく、レーザー治療などが用いられます。

内服薬で主に使用される薬の種類は、ジスロマックという殺菌作用のある抗生物質です。

体内での吸収率が高く、感染部位に対してとくに働きが良いことが理由で用いられています。

子宮頸管炎に感染してしまう多くは様々な菌が原因です。

そのために、まずは子宮頸管炎になってしまった原因、他の性病の治療を行うことがとても大切です。

ジスロマックで体内に感染してしまった菌を消滅させ、繁殖をまず止めること、子宮頸管炎の要因を根本から無くすことが大切です。

そして、薬の治療とともに気を付けなければいけないことは、常に感染患部を清潔に保つことを意識して治療に励みましょう。

ジスロマック服用で早めの治療を行えば必ず治すことができうのでいかに早く治療を開始するかがポイントです!

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治療薬の副作用

子宮頸管炎の治療に用いられる薬はジスロマックに代表される抗生物質や抗菌薬などがあり、これらの薬には副作用が出てしまう可能性が十分にあります。

薬を服用することで引き起こされる副作用の症状は人によっても様々です。

軽い症状のものが多いのですが、中には重症化してしまうケースもあるので治療の前にはしっかりと副作用についても知っておく必要があります。

子宮頸管炎で主に使用される抗生物質であるジスロマックですが、この薬での副作用は主に下痢や腹痛、吐き気やおう吐などがあります。

これらの症状は比較的起こりやすく、そして治りやすいので軽い症状の場合はあまり気にする必要はありません。

ただし、口内が炎症してしまう、発熱が起こる、水ぶくれ、目の充血などの症状が起きてしまった場合は重症化している可能性があるのですぐにかかりつけの医師へ相談しましょう。

また、ジスロマックは治療後、しばらくたってから副作用の症状がでることも稀にあるので治療後しばらくは身体の変化に注意してください!

また、ジスロマックなど内服薬だけではなく、患部に塗るタイプのものもあり、これらによって引き起こる副作用は、主に患部の赤み、かゆみ、痛み、発疹などがあります。

この場合も症状が長く続いてしまう場合には早めに使用を中止し、医師への相談を心がけてください!

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