アジスロマイシン

アジスロマイシンはマクロライド系の新しい抗生物質で、細菌の発育に必要な蛋白鎖の伸長を阻害することで細菌の発育・増殖を抑制します。また抗菌作用だけでなく抗炎症作用も持ち合わせています。肺炎球菌をはじめとするグラム陽性菌、インフルエンザ菌などの一部のグラム陰性菌、嫌気性菌、非定型菌のマイコプラズマやクラミジアなどに広い領域の細菌に有効です。同じ系統の抗生物質と比べて胃酸による不活化をほとんど受けず、効率よく体内に吸収されるため高い濃度を長時間保つことができます。

一般的な抗生物質が効かない非定型菌に有効であることが特徴で、またアレルギーを起こすことも少ないためペニシリン系、セフェム系など抗生物質にアレルギーのある人も服用が可能です。呼吸器感染症をはじめ、尿道炎などの炎症疾患、皮膚科や歯科領域の感染症など非常に幅広い分野で使用されています。アジスロマイシンは商品名「ジスロマック」として広く認知されていて、錠剤、ドライシロップなど数種の剤形が存在します。近年では1回服用するだけで服薬治療が終わる飲みきりタイプの徐放化製剤も発売されました。

一般的には通常成人は1日1回500mgを3日間続けて服用します。3日間服用することで1週間効果が持続します。食事の影響は受けないので、毎日服用しやすい同じ時間帯で服用してください。SR成人用ドライシロップの場合は1回の服用で効果が普通錠と同様に持続します。この製剤では空腹時の服用となっているため前後の食事と2時間以上間隔を空けてください。

また小児や身体の状態、疾患によって用法用量が異なるため、必ず医師や薬剤師の指示通りに服用してください。アジスロマイシンの副作用は主に下痢が多く見られます。特に小児は下痢が起こりやすいですが軽度であればさほど心配は要りません。もしも非常に激しい下痢や血便、発熱を伴うなどあればすぐ受診し医師の指示を仰いでください。

他にはあまり起こりませんが腹痛、吐き気、嘔吐、血栓性静脈炎、カンジダ症、発疹、皮膚炎、光線過敏、発汗などが報告されています。また滅多に起こりませんが重篤な副作用としてアナフィラキシー、中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、肝障害、腎障害、偽膜性大腸炎などがあります。服用後に何らかの異常があればすぐ医師か薬剤師に相談してください。

アジスロマイシンに併用禁忌はなく他の抗生剤に比べ相互作用に問題がある薬も少ないですが、ワルファリン、ジゴキシン、シクロスポリンなど飲み合わせがあまり良くない薬は幾つか存在するので何らかの疾患で服薬治療中の方はアジスロマイシンを服用する前に医師か薬剤師に相談してください。また、抗生物質にアレルギーを起こしたことがある方は慎重な注意が必要です。

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