エチゾラム

「デパス」で有名なエチゾラムは、不安や緊張感をやわらげる心の安定剤です。心身症のような体の不調が前面にでる病態に効果があります。不安神経症やパニック障害などの不安障害を中心に、更年期障害、不眠症やうつ病、統合失調症、自律神経失調症や躁病の急性期などに処方されるお薬です。

安定剤以外にも筋肉をほぐす作用があるため、緊張型頭痛や頸椎症、腰痛症、重度の肩こり、けいれん性の病気などに応用されることもあります。うつ薬の中では副作用が少なく安全性が高いため、各診療科でいろいろな疾患に幅広く処方されている医療用医薬品です。心と体をリラックスに近づけるベンゾチアジンに作用することで抗不安作用を有します。緩和精神安定薬に分類されて、依存性が強くないのも特徴の一つです。

服用量は症状により異なります。神経症、うつ病の場合は通常エチゾラムとして1日3mgを3回に分けて服用します。心身症、頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛の場合は通常エチゾラムとして1日1.5mgを3回に分けて服用します。睡眠障害に用いる場合は、通常エチゾラムとして1日1~3mgを就寝前に1回服用します。いずれの疾患に対しても年齢や症状により増減しますが、ご高齢の方にはエチゾラムとして1日1.5mgまでと定められています。

重症筋無力症と診断された方、急性の緑内障を有している方には症状が悪化するため服用できません。また65歳以上のご高齢の方は副作用がでやすいため、必ず少量から服用を始める必要があります。用量の調整はご自身で判断されず、専門医を受診して指導を受けてください。他の抗不安剤や安定剤、抗うつ薬を服用中の方は、効果が強くですぎて思わぬ副作用がでる可能性がございます。

飲酒との併用も控えてください。エチゾラムは蔓延と服用せず、定められた期間にだけ服用してください。普段の生活で感じる軽いストレスやイライラ解消のために自己判断で服用されるのは危険です。また、自己判断で服用を中止することにより副作用が強く発現する可能性があります。

精神科医などの専門医に相談の上で服用を検討してください。国内の臨床試験で報告された副作用には、眠気(3.6%)ふらつき(1.95%)けん怠感(0.62%)があります。服用後の運転時には注意が必要です。稀な副作用として、肝機能障害が報告されています。肝機能疾患をお持ちの方は、医療機関で定期的な検査を受けられることをお勧めいたします。

【販売終了】エチラーム(デパスジェネリック)1mg
個人輸入禁止医薬品に指定されました以下商品が厚生労働省の定める「向精神薬」に指定されることに伴い、当..
【販売終了】デパス0.5mg 1箱(合計100錠)
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【販売終了】デパス1mg
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