コルヒチン

つらい痛風発作の予防や痛みの緩和に!イヌサフランという植物の種子の成分である「コルヒチン」というお薬で、昔から痛風発作の特効薬として利用されてきました。発作が起きた後の服用が早いほど効果は絶大!この商品は、インドの大手製薬会社ザイダスヘルスケアのジェネリック医薬品です。

有効成分:Colchicine (コルヒチン) 0.5mg

内容量 30錠
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商品概要

コルヒチンは痛風の予防や症状の緩和に選択されるお薬です。尿酸値が高い男性や、痛風発作の経験がある方は自宅に常備していると安心です。

痛風発作の激しい痛みは鎮痛剤では効果が限定されるため、即効性の高いコルヒチンが選択されます。

コルヒチンとはイヌサフランと呼ばれる植物の種子の成分で、1錠につき0.5mgのコルヒチンが含まれています。

古くから痛風発作の治療薬として世界中で広く使用されています。 その他遺伝子疾患である家族性地中海熱の治療薬でもあり、2016年に保険適用になりました。

また保険適用外ではありますがベーチェット病にも有効です。 痛風は血中の尿酸が多いと発症する、病名の通り「風があたるだけで痛い」と言われるほどの激痛と腫れを伴う急性関節炎で、尿酸の結晶が蓄積しやすい足の親指によく発現します。

夜間に突如起こることが多く激痛と腫れは2~3日続きます。患者の9割以上は男性です。 白血球が関節内に析出した尿酸の結晶を異物として認識して攻撃するため激しい痛みを伴い炎症が起こります。

コルヒチンは白血球の働きを抑制する作用を持っているため痛風発作の初期段階において有効です。

発作が起こった時やその前兆に早めに服用するほど効果が高く、発作発現からある程度時間が経って服用してもあまり効果はありません。

前兆症状は個人差がありますが、発作3~4時間前にピリピリ、ムズムズなどの違和感を感じることが多いです。

基本的には頓服ですが、発作の頻度が多ければコルヒチン少量を一定の期間毎日服用することもあります。

コルヒチン・カバーと呼ばれる治療法で、発作回数が落ち着くまでコルヒチン最少量を定期服用することで痛風発作を予防・抑える方法です。

この服用方法は副作用の恐れから余程発作回数が酷い場合に実施します。 尿酸を減らす作用はないので、尿酸値を下げるには尿酸降下薬を定期服用する必要があります。

また痛風発作時にはロキソニンなどのNSAIDs鎮痛剤を使用することもあります。 家族性地中海熱は全身性の炎症発作を繰り返す遺伝性疾患で日本ではごく稀な疾患です。

コルヒチンを長期服用することで炎症発作を予防的に防ぐことができます。

ベーチェット病ははっきりとした解明はまだされていませんが白血球の働きが異常亢進して炎症を起こす疾患であるため白血球の働きを抑制するコルヒチンが有効です。

当薬と同成分のお薬

  • 商品名:コルヒチン錠
  • 製薬メーカー:高田製薬
  • 有効成分:コルヒチン

使用方法

痛風発作には通常成人はコルヒチン1回0.5mgを3~4時間ごとに6~8回に分けて服用します。

年齢や症状により適宜増減します。発作予防には通常成人はコルヒチン1日0.5~1mg、発作予感時には1回0.5mgを服用します。

前兆を感知したらできるだけ早くの服用を推奨します。 コルヒチンの長期間での痛風発作予防的服用は血液障害や生殖器障害、肝・腎障害など重大な副作用発現のリスクが上がってしまうためあまり蔓延的には使用されません。

また用量の増加に比例して副作用の発現のリスクは上がります。そういった安全面では1日1.8mgまでの服用が望ましいとされています。

副作用

コルヒチンの副作用は吐き気、下痢、腹痛、 発疹、かゆみ、脱毛、精子異常などの症状が報告されています。

消化器症状は比較的起こりやすく、大量に飲むと消化器症状はよく起こりますが軽度であればさほど心配いりません。

症状が重い場合や長く続く場合は服用を中止してすぐ受診してください。また痛風治療では頓服や一時的な定期服用であるのでほとんど起こりませんが、長期で服用している場合は筋肉に異常をきたすことがあります。

筋力低下や筋肉痛、手足のしびれなどの症状があれば必ず医師に報告してください。

滅多に起こりませんが重大な副作用として血液障害、横紋筋融解症、末梢神経障害なども報告されているので注意してください。 肝障害、腎臓障害、高齢者の方は少量から開始するなど慎重な注意が必要です。

抗生物質のクラリスロマイシンや抗真菌薬のイトラコナゾールなど飲み合わせがあまり良くない薬が多数存在するので何らかの疾患で服薬治療の方はコルヒチンの服用を開始する前に医師に相談してください。

薬以外ではグレープフルーツジュースとも相互作用が起こるので注意が必要です。

コルヒチンと痛風のよくある質問

●コルヒチンは何のお薬ですか?
痛風発作の予兆があったときに服用して、腫れや痛みが出るのを未然に防ぐお薬です。痛風の原因の高尿酸値を減らすお薬は「ザイロリック」です。

●痛風の人は必ず持っている薬ですか?
いいえ、痛風と診断されると①毎日服用して尿酸値をコントロールする薬(ザイロリックなど)と②発作が出たときに腫れと痛みをしずめる薬(ロキソニンなど)の2つはかならず処方されますが、コルヒチンはふつうは処方されません。

●コルヒチンは健康保険が適用されるお薬ですか?
健康保険は適用されません。

●コルヒチンはどんなときに飲むのですか?
痛風の発作には患部がぴりぴりするなどの特有の予兆があり、何回か発作を経験するとそれが分るようになります。その段階でコルヒチンを服用すると発作の腫れや痛みを未然に回避することができます。

●なぜコルヒチンを飲むと発作が予防できるのですか?
痛風発作は関節に溜まった尿酸結晶が何かのきっかけではがれ落ちたときに発症します。はがれ落ちた結晶に白血球の1種の好中球が集まって炎症反応を起こすからです。コルヒチンは好中球の集中を阻害することで炎症の発生を防ぎます。

●腫れや痛みが強くなってから飲んでも効果はないのですか?
ほとんど効果はありません。

●コルヒチンに尿酸値を下げる作用はありますか?
ありません。したがって尿酸値を下げる薬を服用しないで、発作の前兆のときにコルヒチンを服用するという対応はおすすめできません。尿酸値の高い状態は改善されず腎臓病などを併発するおそれがあります。尿酸値を下げるお薬は「ザイロリック」です。

●コルヒチンの服用方法は?
痛風発作の予兆があったときに1錠(0.5mg)服用します。

●コルヒチンに副作用はありますか?
発作の予兆のときに1日に1錠服用する程度ならほとんど副作用の心配はありません。報告されている副作用としては、吐き気、嘔吐、下痢、腹痛、発疹、かゆみ、発熱などがあります。

●コルヒチンの服用にあたっての注意事項は?
グレープフルーツジュースをいっしょに飲むと薬の作用が強くなるおそれがあるので、併用しないでください。

痛風とは

痛風は患者の99%は男性ですが、血液中の尿酸値の急な上昇が原因で関節に強烈な痛みを伴う症状です。『プリン体』は体の新陳代謝でも体内生成されますが、プリン体の多い食物の摂取で肝臓で尿酸になります。

尿酸は通常血液内で溶けて腎臓でろ過され、老廃物として尿として対外に排出されます。しかし、プリン体の含有量が高い食物を過剰にとりすぎたりすると体内の尿酸値が高まります。

男性と女性の標準的な尿酸値は以下ですが、尿酸値がこれを超えて「7.0mg/dl」以上になると『高尿酸血症』と呼ばれる症状に悪化し、尿酸が血液に溶けずにどんどん体内に溜まります。こうして蓄積された尿酸が体内のナトリウムと結びつき『尿酸結晶』という形で体内に蓄積されます。

  • 男性:3.5~7.5mg/dl
  • 女性:2.4~5.8mg/dl

この尿酸結晶が関節部分など付着しやすい部分に蓄積されて炎症を起こす症状が痛風です。痛風は風があたるだけで痛いというほど、男性が人生で経験する中でも1,2を争う激しい痛みを起こします。

痛風を予防、改善する食事や日常生活

尿酸値が高い方は、肥満や過食傾向、運動不足などが見られます。そのため、痛風を予防または過去に痛風を経験した場合は、食生活の改善や適度な運動が推奨されます。

また、プリン体を多く含む食品は尿酸値を上げることになるため、プリン体の摂取制限を行います。特にプリン体を多く含む食品は以下です。

  • 動物の内臓系
  • 魚、動物の干物

また、プリン体は水に溶けやすい性質があるため、焼いたり干したりする料理よりは、茹でたり煮たりする料理が好ましいとも言えます。同時に、普段から水分を多くとることも大切です。

お酒をよく飲む方は、アルコールの摂取制限も必要です。日本酒なら1合、ビールなら500ml、ウイスキーならダブルを1杯を1日の最大摂取量の目安にし、週に2回はお酒を飲まない日を設けましょう。

また、ストレスをためすぎないよう努力することと、適度な有酸素運動も痛風予防、改善、および生活習慣病の改善に必須です。

個人輸入

コルヒチンの個人輸入は、医師の診察、処方箋がなくても、個人使用に限定し輸入規定量の個人輸入が法律で認められております。個人輸入については「個人輸入について」のページをご確認ください。

中身がわからない梱包

お届けする外箱には、お客様のプライバシーを守るために商品名等の記載は一切ありませんので、中身がわからない梱包でお届けします。

局留め対応

ご自身のご住所へ配達する以外にも、プライバシー確保のため『郵便局留め(局留め)』発送も対応しております。発送先住所に、【郵便局名】【郵便局住所】【受取人様名】をご記入ください。

メーカー・発送国

Zydus Healthcare(ザイダス ヘルスケア) / 発送国:シンガポール

有効成分

Colchicine (コルヒチン) 0.5mg

内容量

30錠

カスタマーレビュー

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コルヒチンの口コミ (5件)

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