薄毛と生活習慣のよくある質問 | くすりエクスプレスの教えてヘルスケア

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公開日: 2017/07/21

お酒とアルコールの関係

お酒を飲むと脳内にアルコール物質が移行し、脳の覚醒レベルが下がり眠気が発生しますが、熟眠しにくく質の良い睡眠時間がとれなくなってしまいます。

そうなってしまうと、髪の毛に大切な成長ホルモンが分泌しなくなるので薄毛が進行してしまう可能性があります。

また、お酒の中には糖分が入っていますがこれを代謝するためのビタミンBがお酒によって多量に不足してしまうので皮脂の分泌量が多くなってしまうでしょう。

糖分自体は、炭水化物などにも含まれているので体にとっては貴重なエネルギーになります。 しかし、エネルギーとして働かなかった分は中性脂肪として蓄えられてしまうのです。

頭皮に過剰な皮脂があるということは、毛穴が詰まったり、頭皮の炎症を引き起こしやすくなるので薄毛の進行にも繋がってしまうでしょう。

最近では糖質オフのお酒も増えてきましたが、やはり飲み過ぎてしまっては意味がありません。

しかし、飲酒する=薄毛という意味ではなく適度な飲酒は薄毛の人に良い効果を与える可能性も秘めています。

飲酒することによってストレスが軽減できたり、ビールに含まれているホップの中に女性ホルモンとよく似た物質であることから、薄毛対策になるという理由が考えられます。

男性ホルモンはハゲの原因?

スケベな男性はハゲやすいのか、という疑問に答える前に「スケベ」の定義をしておいた方がよさそうです。

男性はみなスケベだという説もあるので、そうするとこの疑問は「男性はハゲやすいのか?」という問いに帰結します。たしかに、男性は女性よりはハゲやすい生物です。

しかしこの疑問は、男性と女性を比べることではなく、男性の中でもハゲる人とハゲない人がいるのは何故かということに関心があります。

そこで「スケベな男性」を「男性ホルモンの分泌が多い男性」と翻訳して考えてみることにしましょう。これなら男性の中でも差があります。

男性ホルモンとは睾丸から分泌されるテストステロンというホルモンです。

これはいわゆる「男らしさ」を作るホルモンで、身体的には筋肉を増やす、体毛を濃くするなどの作用があり、精神的には性欲を高めたり、競争心・闘争心・縄張り意識を高める働きをします。「スケベ」よりも少し範囲が広くなります。

英雄色を好むなどと言いますが、精力的でスケベでもある男性にはハゲが多い、というのは昔から人々がなんとなく感じていた経験的事実です。

しかし英雄がハゲばかりという話は聞いたことがありません、人一倍男性ホルモンが多くてもハゲない人はハゲないのです。

脱毛を促進するのはDHTというホルモン

したがって男性ホルモン(テストステロン)=ハゲ説は否定されるのですが、関係がないわけではありません。

男性の毛髪について20世紀も終わりころというごく最近判明した重要なことがあります。

それはテストステロン自体ではなく、それがある酵素によってDHT(ジヒドテストステロン)というホルモンに変換されると、脱毛を強力に促進するということです。

テストステロンが多くても脱毛は増えませんが、DHTが多いと若いうちから脱毛が増えて毛髪が薄くなります。そして、テストテロンがどれくらいDHTに変換されるかは遺伝的に決まっていることも明らかになっています。

「ハゲは治らない」の常識をくつがえした画期的な新薬の登場

ハゲは遺伝で治らないという、という常識は正しかったのです。

しかし、やはり最近ですがこの常識を変える画期的な薬が開発されました。テストステロンをDHTに変換する5αリダクターゼⅡ型という酵素を阻害する「フィナステリド」という薬です。

最も有名なお薬がプロペシアで、今ではフィンペシアフィンカーなど安価なジェネリックも販売されています。

プロペシアはもともとは男性の前立腺肥大を治療する薬として開発されたものですが、脱毛を抑制する作用もあることが分って日本でも2005年にAGA(男性型脱毛症)の治療薬として承認されています。

じつは発毛外来ができて、ハゲが病気の1種として治療の対象になったのはこの薬が開発されたことがきっかけでした。

薄毛と年齢の関係

学生などの若い年代は、高校生くらいを目安にアルバイトを始め自分で働いたお金でお菓子やジャンクフードなどの食生活に陥ってしまう人が多いようです。

この乱れた食生活によって、ダイレクトに髪の毛に悪い影響を与えてしまう場合があります。

暴飲暴食や不規則な生活が増えていくことで、薄毛になってしまう可能性も高くなるでしょう。人間の体は食べたものや飲んだもので作られていきます。

髪の毛を健康的に保つためには、良質な栄養分を積極的に取り入れることが必要です。

ですから、油分の多い食事や添加物が多く含まれているお菓子などを避けるようにしましょう。

納豆は髪の毛に必要なたんぱく質を多く含む食べ物なので、安価なおかずとして取り入れやすい食材です。

頭皮の新陳代謝を高めるために、緑黄色野菜を食べて発毛促進につなげていくことも効果に期待が持てるでしょう。

また、ストレスは年齢関係なく若い人でも解消できすに円形脱毛症になる人もいます。

経験値も少ないため身近でおこるイジメや不幸がおきてしまうと重度のストレスを感じてしまいます。

精神的ストレスをできるだけ軽減させて頭皮を健康的に保つことも大切です。