こんな症状が出たらEDの兆候? | くすりエクスプレスの教えてヘルスケア

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公開日: 2018/02/19

ED(勃起不全)という病名が使われるようになったのは1998年にバイアグラが発売されてからです。それまではインポテンツという言葉が使われていましたが、これは正式の病名ではありません。医者は有効な薬のない病気には病名をつけたがりません。若はげにAGA(男性型脱毛症)という病名がついたのもプロペシア(フィナステリド配合)という薬ができてからです。

「インポ」という言葉は男性に対する悪口の1つにもなっているので、イメージが良くありません。EDもそのイメージをいくらか受け継いでいるので、「認めたくない」とか「人に知られたくない」という意識が先に立ちます。EDは治療すれば治る「病気」ですし、「勃起しない」というのが唯一の症状ではありませんが、一般の理解はまだそこまでいっていません。

中高年男性の性生活で多い悩みは次の2つです。

・セックスのときに勃起を維持できない、いわゆる中折れがしばしばある。
・いちおう勃起は維持できるが硬さに不満があり、射精にまで至らないことがしばしばある。

実はこれがEDの初期症状で、もっとも多い症状でもあります。しかし多くの男性はこれをEDとは考えていません。その理由の1つは「しばしば」というところにあります。できるときもあるのだからEDとは言えないというのです。もう1つの理由は、マスターベーションでは勃起を維持できるし、射精もするからEDではない、というものです。

また、中折れなどの症状は疲れやストレスからくる一時的なもので、そのうちに治ると思っている男性も多くいます。しかし多くの場合、このような理由の根っこにあるのが「認めたくない」とか「対策をするのがめんどうだ」という気持ちです。

しかし放置してもほとんどの場合は改善しません。その代わり、薬を飲めば非常に良く効きます。それがED治療薬が開発されて、EDという病名が一般的になったことのメリットなのです。中折れや硬さの不足を「歳のせい」と考えてしだいにセックスから遠ざかって行くのは「EDがインポテンツと言われた時代」の古い考え方です。

勃起の維持や充実は血管の若さと深い関係があります。海綿体というスポンジ状の組織でできているペニスがまるで骨があるみたいに硬くなるのは、他の組織であり得ないくらいに血液がそこに集中し、充満するからです。生活習慣病で動脈硬化が進むとまず勃起の硬さに影響が出てくるのはそのためです。

ED治療薬は陰茎海綿体動脈の平滑筋を緩めて血流を増やすことでED症状を劇的に改善します。ED治療薬は連日投与で動脈硬化の治療にも使われる薬なので、連続使用や長期使用によるメリットはあっても弊害はありません。