その症状はもしかして月経前症候群? | くすりエクスプレスの教えてヘルスケア

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公開日: 2017/06/19

その症状はもしかして月経前症候群?

生理痛などの月経困難症は月経がはじまると症状が出るのに対して、月経前症候群(PMS)は月経の1~2週間前に症状が出て、月経が始まるとおさまるのが特徴です。

これはちょうど排卵後の黄体ホルモンの分泌が増える時期(黄体期)に当たっているので、月経前症候群にはこのホルモン変化が関係していると考えられています。

月経前症候群の原因は?

月経前に黄体ホルモンの分泌が増えると、次のような症状がでることがあります。

・身体の水分を排出する作用が弱まってむくみやすくなる
・血糖値が下がりやすくなって、強い空腹感を感じたりイライラしたりする

またこのようなホルモンバランスの変化は自律神経の失調を招きやすく、それによって心身にさまざまな不快な症状が出ます。

月経前症候群(PMS)の症状は?

月経前症候群に特徴的な症状は

1. イライラ、感情の急激な変化
2. 下腹部痛、頭痛、乳房の張りや痛み
3. 体重増加、むくみ
4. 異常に眠くなる
5. 気分の落ちこみ、不安、集中力の欠如
6. 肌荒れ、ニキビができるなどです。

その他に更年期障害に似た様々な自律神経失調症状がでることがあります。

PMSが原因で起きる人間関係のトラブルとは?

PMSの症状でとくに問題なのは、生理の前になると人が変わったように怒りっぽくなったり、涙もろくなるなど感情の変化が激しくなることです。周囲の人はこの突然の変化の理由がわからず、ときには深刻な人間関係のトラブルにつながることがあります。

PMSの中でもこのように大きな気分の動揺があり、社会生活にも影響を与える症状を、月経前気分不良障害(PMDD)といいます。

恋人には感情の変化がPMSであることを告げて理解を求めることがとても大切です。しかし会社の上司などには言いずらい問題なので、トラブルが深刻化しないように症状を改善する必要があります。

低用量ピルでPMSを改善する

経口避妊薬の低用量ピルは、卵胞ホルモンと黄体ホルモンを毎日少しずつ摂取することで、生理周期によるホルモンバランスの変動を小さくして、PMSの症状を改善する効果があります。

その他低用量ピルには、生理痛の軽減、生理不順の改善などさまざまな副次的な効果があります。

PMSを軽くする日常生活での注意

女性は生理前の突然の心や身体の変化が月経前症候群だと理解することで、ある程度安心することができます。原因が分らないことによる不安が取り除かれるからです。そのうえで、日常生活の次のような注意でも症状を軽減することが可能です。

[食生活]

・糖分を控えめにして、バランスの良い食事をとる。
・むくみやすい時期なので塩分をひかえる。
・イライラを防ぐためにカフェインをひかえる。
・気分の変動を大きくしないためにお酒を飲まない。

[ストレス解消]

・2日に1回くらいウォーキングなどの有酸素運動をする。
・無理な仕事のスケジュールをたてない。
・規則正しい生活をする。
・アロマセラピーを活用するなどで、できるだけ気分をリラックスさせる。

また、月経前は注意力が低下することがあるので仕事でケアレスミスが増える傾向があります。それを自覚してチェックすることでミスの発生を予防することができます。

気分が変わりやすいことを自覚して、感情を制御することも大切です。

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