クラミジアと治療薬 | くすりエクスプレスの教えてQ&A

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公開日: 2018/06/06

若い世代にクラミジアの感染が広がっています

セックスで感染する病気を性感染症(STD)といいますが、クラミジアはそのなかでもっとも感染者が多く、増加傾向が続いている病気です。

クラミジアに感染していることがわかったときは、男性も女性も抗生物質を1~2週間のんで治療します。男女のどちらかが治療をしてもパートナーが検査も治療もしていないと、その後のセックスで再感染します。2人が同時期に検査して、治療することが必要です。

よく使われる抗生物質はジスロマック、ミノマイシンなどです。病院で治療するのがベストですが、行きづらいからと治療を先のばしにするよりは個人輸入の通販などで薬を入手するほうがベターです。

国立感染症研究所はホームページで、妊婦健診で3~5%の妊婦にクラミジアの保菌者が見つかると報告しています。10代~20代の性経験のある未婚女性ではこれよりも感染者の割合が高く、自覚していいない人をふくめて10%前後が感染していると推定されています。

クラミジアの感染者が広がっているのは、感染しても自覚症状がほとんどないことが原因です。男性の症状は排尿のときに軽い痛みがあり、尿道から膿がでること、女性はおりものが増える、不正出血があるなどですが、どれも症状は軽く、まったく症状がない人が多いのです。

セックスのネットワーク化で広がるクラミジア

若い年代に感染者が多いのは、短期間でセックスのパートナーを変える「性のネットワーク化」といわれる現象が若い人の間で広がっていることが原因と考えられています。

元カレの元カノの元カレとつながっていくような、性関係のある種のネットワークができているとみられるからです。そのネットワークのなかにとくにセックスパートナーの数が多いモテ男やモテ女が1人いると、本人だけでなくネットワークの全員の性感染症リスクが高くなってしまいます。

性風俗を利用するのは中年の男性が多いというイメージがありますが、じつは20~30代の若い男性がもっとも多く、ある調査によると「過去1年間に性風俗を利用したことがありますか」という問いには10%をこえる人がイエスと答えています。

これは性感染症のリスクが別のネットワークからも持ち込まれていることを意味しています。性風俗を利用するリスクをネットワークの全員が共有することになるからです。

10代、20代のコンドーム使用率が他の年代より低いこと、オーラルセックスがこの年代ではふつうになっていることも、若い世代にクラミジアが広がっている要因と考えられています。

クラミジアに感染するとHIV/エイズの感染率が高まります

クラミジアは症状がでないことが多く、でても軽症のために軽視されがちですが、クラミジアに感染することの怖さは、それによってHIV(エイズウィルス)に感染する確率が健康な人の3~5倍高くなるということです。

HIVは比較的感染力の弱いウィルスですが、クラミジアに感染して性器の粘膜が炎症をおこしていると、このように感染率がはね上がるのです。HIVだけでなく、尖圭コンジローマ、淋病など他の性感染症にも感染しやすくなります。

クラミジアを治療しないと不妊症になることがあります

また、女性は感染を放置して治療しないと、将来不妊症になったり子宮外妊娠や流産をおこすことがあります。クラミジア菌が膣から子宮をへて卵管にまで感染が広がると、卵管の粘膜が炎症をおこして癒着することがあるからです。卵管が癒着すると、精子の通り道がせまくなって妊娠しにくくなります。

いちど癒着した卵管は治療がむずかしいことが多く、早期にクラミジアを治療しておくより苦労ははるかに大きくなります。精子は通ってもそれより大きな受精卵は通らないということもあります。その場合は受精卵が子宮にとどかずに卵管のなかで大きくなり、子宮外妊娠になります。

クラミジアは症状がでてから治療をするのではなく、感染の可能性があると思われるときは症状がなくても検査をして確かめることがたいせつです。検査は男性は泌尿器科、女性は婦人科で受けることができます。病院に行きづらい事情があるときは、検査キットを購入して自宅で検査することもできます

 

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