ジェネリックED治療薬を知ろう | くすりエクスプレスの教えてヘルスケア

くすりエクスプレス・海外医薬品・ジェネリック薬の個人輸入代行なら安心のくすりエクスプレスにお任せください

公開日: 2018/02/19

ED治療薬のジェネリックとは?

特許期間の切れた医薬品と同じ成分の薬を、他のメーカーが製造するのがジェネリック医薬品です。ED治療薬では2014年にバイアグラの特許が切れたので、日本でもジェネリック医薬品の製造・販売がスタートしました。

しかしご存知の方も多いように、バイアグラにはそれ以前からジェネリックが存在し、インターネットを通じて個人輸入で入手することができました。それだけでなく、まだ特許が切れていないレビトラやシアリスにも「ジェネリック」があり、同様の手段で入手することができます。

なぜ特許の切れていないED治療薬にジェネリックがあるの?

特許が切れる前からあるED治療薬はすべてインド製です。インドでは医薬品の特許に関して日本や欧米とは異なる法律があるので、特許の切れていない医薬品と同じ成分の薬が近代的な設備の大工場で堂々と作られています。

ED治療薬に限らず多くの医薬品のジェネリックがインドで作られています。インド製のジェネリックの最大の特徴は、価格の安さです。そのため開発途上国の医療にとってインド製ジェネリックは非常に重要な存在になっています。「国境なき医師団」などの医療ボランティア活動は、インド製ジェネリックなしでは継続が不可能といわれています。

インド製のEDジェネリックにはどんなものがあるの?

インドではアジャンタ・ファーマ社、シプラ社、サバメディカ社などの大手製薬会社が次のようなED治療薬のジェネリックを製造しています。

バイアグラのジェネリック(シルデナフィル錠)

カマグラゴールド
シラグラ
カベルタ

シアリスのジェネリック(タダラフィル錠)

タダシップ
メガリス
タダリス
エキシラーソフト錠

レビトラのジェネリック(バルデナフィル錠)

サビトラ
バリフ
・ジェビトラ

女性用バイアグラ(ウーメラ)

ラブグラ
シルジョイピンク

いずれも先発薬に比べると数分の一から十分の一近い低価格になっています。シルデナフィル錠100mgやタダラフィル錠とバルデナフィル錠の20mgは、ピルカッターで2つに割って服用することでさらにコストダウンできます。

日本製のバイアグラジェネリックは?

2014年にファイザー社のバイアグラの特許が切れてから、まず東和薬品から「シルデナフィルOD錠50mg」が発売され、引き続きキッセイ薬品、陽進堂、武田薬品などから続々とバイアグラジェネリックが発売されました。

日本製バイアグラジェネリックの登場でもっとも注目されたのは、50mg錠が1錠1500円という先発薬の価格に対して、どのくらい低価格で発売されるかということです。しかし結果的には期待されたほどではなく、今のところはいずれも1錠1200円から1000円という価格帯です。

もちろん日本では50mg錠までしか承認されていないので、インド製ジェネリックの100mg錠(半分に割って服用できる)と比べると、その価格差はますます大きくなります。