ストレスで薄毛が進行する理由 | くすりエクスプレスの教えてヘルスケア

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公開日: 2018/03/02

ストレスという言葉はもともとは材料工学の用語でした。ある物質に外から力が加わるとその物にゆがみが生じますが、そのゆがみをストレスと呼んでいたのです。それを医学の分野に応用して「ストレス学説」というものを発表した学者がいて、今ではそちらの方がすっかり有名になりました。

そのストレス学説によると、外から加えられる力がどんなものであっても身体にあらわれる影響は同じです。その影響の代表的なものが自律神経の失調です。ストレスは交感神経を優勢にして、いわば身体を緊張状態にする作用があります。その結果生じるのが次のような症状です。

1.末梢血管の収縮(血行不良)
2.消化不良、胃炎
3.不眠症
4.ストレスによる慢性的血行不良が脱毛を促進

この中でとくに薄毛、脱毛に関係があるのが1の末梢血管の収縮による皮膚の血行不良です。顔面蒼白という言葉があるように、怒り、恐怖、闘争などの緊張状態やストレスは皮膚の末梢血管を収縮させて血行をいちじるしく阻害します。

このような状態が続くと皮膚組織の一部である毛根、毛髪にわるい影響があるのは当然です。ストレスは乾燥肌、ニキビだけでなく脱毛の原因にもなります。

2の消化不良も1と同じで、緊張した場面では筋肉の血流を確保するために消化器官の活動はしばらく低下します。
3の不眠症も、交感神経が優勢でリラックスできないとなかなか入眠することができません。

その他ストレスは単に血行不足では説明できない影響を毛髪に与えます。その極端な例が円形脱毛症です。なぜストレスが円形脱毛症を起こすのかは分っていませんが、有力な説の1つが、ストレスが人の免疫機能を狂わせて、自分の組織を攻撃してしまう自己免疫によるというものです。

ただし円形脱毛症は別として、男性の脱毛の主な原因は、テストステロンが悪玉男性ホルモンのDHTに変換されることです。健康全般に及ぼすストレスの影響は無視できませんが、脱毛に関してはDHT対策が何より優先されます。

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