バイアグラは危険?まだ誤解してませんか | くすりエクスプレスの教えてヘルスケア

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公開日: 2018/03/06

ED治療薬は心臓に負担がかかると思っている人が46%

ED治療薬レビトラの製薬会社バイエル社が行った調査で、20~59歳の男女がED治療薬に対して次のようなイメージを持っていることが明らかになりました。

・副作用が怖い(46.4%)
・心臓に対して負担がかかる(46.0%)
・糖尿病や高血圧の薬を飲んでいる人は服用できない(30.7%)

この3つとも間違ったイメージです。とくに心臓に負担がかかるというのは、バイアグラの発売直後に起きたある事故がきっかけに広がったイメージで、それがいまだに尾を引いています。その事故とは、日本でバイアグラが発売された直後の1999年から2000年におきた、併用禁忌薬の硝酸剤を服用している人がバイアグラを服用して血圧低下によって死亡した事故です。

「腹上死のリスク」という誤ったイメージはどこからきたの?

マスコミは、当時バイアグラがセンセーショナルな話題をまき起こしていたこともあり、これを「腹上死」として大きく報道しました。そのために、バイアグラを飲むと心臓に負担がかかるという間違ったイメージが一般に広がったのです。

硝酸剤はおもに狭心症の治療薬として使用されることからそんなイメージが広がったのでしょうが、そもそもバイアグラは最初は狭心症の薬として開発が進められていた薬で、心臓に負担がかかるものではありません。事故はいわば二重に薬を飲んで血圧を下げる効果が出すぎたことによるものです。

セックスのピストン運動などが多少心臓に負担がかかるのはもちろんで、心臓に病気のある人にはその負担も大きくなりますが、ED治療薬がその負担を大きくすることはまったくありません。

糖尿病や高血圧の薬を飲んでいる人も服用できます

糖尿病や高血圧の薬を飲んでいる人がED治療薬を飲めないというのも間違ったイメージです。糖尿病や高血圧はEDの原因になるので、これらの病気の人にはむしろED治療薬を服用している人の割合は、平均よりも高くなっています。

また、ED治療薬そのものが、糖尿病や高血圧による動脈硬化に効果があることが分って、その治療薬としての研究が進んでいます。

副作用が怖い(46.4%)というイメージも間違いです。バイアグラ、レビトラ、シアリスなどED治療薬には、顔のほてり、頭痛がもっとも多い副作用ですが、それが強く出ることはまれで、服用に慣れるにしたがって軽減してきます。その他に強い副作用が出ることはほとんどなく、20歳から90歳代にまで処方されている安全性の高い薬です。

ジェネリックED治療薬も同じくらい安全?

最近では日本でもバイアグラの日本製ジェネリックが販売されだしましたが、価格は先発薬とそう変わらず非常に高価格と言わざるを得ません。

対して海外製のジェネリックED治療薬というと、ジェネリック大国のインドが誇る大手製薬会社が製造するお薬が一般的で、世界中に輸入されています。カマグラゴールド、タダシップ、ジェビトラなど、皆インドの製薬メーカーの商品です。インド製薬メーカーは様々なジェネリック医薬品を製造しており、薬価が問題でお薬が行き届かない国々はインド製のジェネリック無しには医療が受けられないほどで、世界中の医療普及に貢献しているのがインド製のジェネリック医薬品です。