ピルのメリットとデメリットは何ですか? | くすりエクスプレスの教えてヘルスケア

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公開日: 2018/03/09

避妊手段としてのメリットとデメリット

経口避妊薬のピルには、女性なら誰もが知っておきたいメリットとデメリットがあります。まず、避妊薬としてのメリットは性行為のときにコンドームを着けるなどの避妊手段をとる必要がないことです。ピルは正しく服用していればほぼ100%避妊できます。

コンドームがたまたま切れていてとか、男性に着けてと言えなくてなどの理由で、避妊なしのセックスをして望まない妊娠をするアクシデントがなくなります。とくに10代、20代の未婚女性にとってメリットの大きい薬です。

ただし日本ではピルは一般薬局での販売が認められていないので、医師に処方してもらう必要があります。未婚の女性にとっては婦人科を受診しないと処方してもらえないというのはかなりハードルが高いので「ピルの自由化」を訴える声は昔からあるのですが、なぜか日本ではなかなか実現しません。

避妊手段としてのピルのデメリットはコンドームのように性感染症の予防効果がないことです。そのリスクがすこしでもありそうなときは、ピルを飲んでいてもコンドームをする必要があります。

ピルの服用による二次的なメリット

ピルの成分は女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロン(黄体ホルモン)です。この2種類のホルモンを補うことで「妊娠しているのに近いホルモンバランス」を作ることで避妊できるのです。妊娠している人が重ねて妊娠することはないのは当然ですね。

このホルモンバランスには避妊効果以外に次のような副次的効果もあります。

強い生理痛をともなう月経困難症を改善する

イライラや気分の落ちこみなどの月経前症候群(PMS)を改善する。
生理不順を改善する
生理日を前または後ろにずらすことができる
ピルの服用によるデメリット
ピルは疑似的な妊娠状態をつくる女性ホルモン剤なので、吐き気などのつわりに似た症状が出る副作用があります。しかし、最近は配合する女性ホルモンの量をできるだけ減らした「低用量ピル」が主流になって、副作用も少なくなりました。

まれな副作用ですが、ピルを飲むと血栓ができやすくなることがあります。そのため1日15本以上タバコを吸う人はピルを服用することができません。タバコも血栓ができるリスクを高めるからです。

また、乳がん、子宮頸がんなど婦人科系のがんがある人、あるいはその疑いがある人はピルを服用することができません。

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