マスターベーションで勃起するのに、本番では中折れ? | くすりエクスプレスの教えてヘルスケア

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公開日: 2018/03/15

本番でうまくいかない

60代前半の男性に「女房とするとき、ちゃんと立つしピストンも続けられるけどイケない」という悩みを打ち明けられたことがあります。早漏の人や中折れする人が聞いたら羨ましいような話かもしれませんが、本人はけっこうマジで悩んでいます。

マスターベーションでは射精できるのにどうしてセックスではイケないのか、というのです。この悩みには男としての衰えに対する不安というよりは、奥さんに対する思いやりのようなものが感じられました。まじめで優しい男なのです。

マスターベーションでは物語(妄想・おかず)のクライマックスに手指での刺激のクライマックスをシンクロさせるのは難しいことではありません。男性は思春期からその訓練を積んでいるので、文字通り「手練の技」といえる域に達しています。

しかし、妻とのセックスではそうはいきません。それは、どんなに妻を愛しているとしても長年のうちに「物語性」が失われてくるからです。ケンカをした後の仲直りセックスなら物語性が復活して燃えるかもしれませんが、セックスの前にいつもケンカするわけにもいきません。

いわゆる「~プレイ」で無理やり物語を作るというセックスもありますが、「そこまでは—」というのが多くの人の本音でしょう。

中折れの原因は「物語のなさ」だけ?

この男性は勃起の維持ができているようですが、こういう状況で多くの男性が経験するのが、いわゆる中折れです。彼の場合も若干勃起の硬さに問題があるのかもしれません。中高年の場合は中折れする悩みやイケない悩みの原因は、物語性のとぼしさだけではなく様々な要因が加わってきます。

加齢による男性ホルモンの減少、生活習慣病による血管能力の低下(動脈硬化)、仕事のストレスなど、勃起の邪魔をする要因は年齢とともに増えてきます。それはまず、立つことは立つが維持できないとか、硬さが不充分だという形で現れます。

ED治療薬で解決しよう

立つのにEDと言われても納得しにくいかもしれませんが、それはEDの初期症状と考えるべきです。なぜなら、その悩みにED治療薬が劇的な効果を発揮するからです。ED治療薬はPDE5という勃起を終息させる酵素の働きを抑える薬です。原因のいかんを問わず、ペニスの中折れにブレーキをかける分りやすい効果があります。

夫婦の物語の再構築はたいせつなことではありますが、一朝一夕にはいきません。食生活、運動習慣など生活習慣を改善して血管を若く保つことは、ぜひ実行したいことですが、EDの治療を後回しにする必要はありません。

本番のセックスではうまくいかないからといって、マスターベーションだけで済ませてしまうのは感心できませんからね。