仕事に直結する性生活の満足度 | くすりエクスプレスの教えてヘルスケア

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公開日: 2018/07/13

男のオーラを左右するものは?

仕事にノッテいるときは性欲もアップするのは確かです。同僚や部下に尊敬のまなざしを向けられて、アフター5のお酒も旨い。男としての自信がついて、女性にモテても不思議ではないような気がしてきます。

反対に仕事がうまくいかずストレスがたまり、上司の評価も低くて窓際に配置転換などということになると、意気消沈してセックスどころではなくなります。そんなときは他人から見ても、男としてのオーラは影を潜めているのかもしれません。

テストステロンを増やすには?

こういう男としての自信とかオーラというのは、単なる気のせいなどではなくて「ホルモンの裏付け」があります。男性ホルモンのテストステロンは、若いころはたくさん分泌されるが中高年になると減ってくるという一本調子のものではありません。

60歳、70歳になっても仕事にノリノリで攻めの姿勢で生きている人は、30代、40代の人と変わらないテストステロンの分泌量を保っていることもあります。ストレスがたまってうつ気味だなどというときは、若くてもテストステロンの分泌量は大幅に低下します。

鶏が先か卵が先かは別として、テストステロンが分泌されると仕事もセックスもやる気が出て、やる気が出るとテストステロンはより分泌されます。仕事にノッテいると勃起もより硬くなりセックスの満足度もアップします。

EDは仕事の質も下げる?

その反対にセックスでのつまづきが男性としての自信を失わせ、人間関係や仕事にも悪影響を与えて、人生の歯車が逆回転を始めることもあり得ます。

血液中のテストステロンの量は血液検査で簡単に知ることができ、不足しているときはテストステロンの補充療法もあります。しかし、その前に生活のいろいろな場面でより積極的になることでテストステロンの分泌を増やすことができます。

定年で仕事を辞める、運動不足になる、熱中する趣味がない、セックスに興味がなくなる、これらはすべてテストステロンの分泌を低下させる要因です。逆に運動したり、セックスしたりすることで、年齢とは関係なくテストステロンの分泌は増えます。

セックスで中折れすることが何回かあると「そろそろ俺も卒業か」などとすぐに考える「淡泊な態度」ではテストステロンは年齢以上に減少してしまいます。そんな退潮現象に歯止めをかけて、歯車の回転を元に戻すテコの役目をするのがED治療薬です。セックスで現役を維持することが、男性としての自信につながり、仕事の質の向上にもつながります。

バイアグラが発売されて以来、男性の一番の性の悩みであった勃起不全や勃起力の低下は容易に改善できる症状となりました。その後、レビトラ、シアリスがそれぞれ異なる特徴をもったED治療薬として販売開始され、メンタル的なEDから糖尿病など血管の老化が原因の器質性EDに悩む男性が、有意義な性生活を持続できる時代となったのです。