前立腺肥大症は具体的にどんな症状が表れますか? | くすりエクスプレスの教えてヘルスケア

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公開日: 2017/06/16

前立腺肥大症になると尿道が狭くなってしまうため、排尿に関する症状が表れます。

その症状は「下部尿路症状」と呼ばれ、3つの症状に分類されています。

1つ目は「蓄尿症状」です。

昼間や夜間頻尿といった尿の回数が増えたり、尿漏れを起こしやすくなったりする症状が目立ちます。

2つ目目は「排尿症状」です。

尿を出す時に勢いがない、途切れるなど排尿しにくい、時間がかかる症状があらわれます。

3つ目は「排尿後症状」で、残尿感や排尿後に尿が少し漏れるといった症状がでます。

また、前立腺肥大症は進行性なので症状によってステージが分かります。

第1期の「膀胱刺激期」は肥大よる膀胱の圧迫で頻尿や腹部の不快感があるでしょう。

第2期の「残尿発生期」へ進むと排尿が少しずつ困難になり、残尿感などの症状が表れ、残尿による尿路感染のリスクも上がります。
第3期の「慢性尿閉期」まで進んでしまうと尿が充満していても出せない尿閉状態となり、その状態が長期的に続くと胃機能の障害を患う危険性があります。

前立腺肥大症は症状から客観的に判断する必要があり感染症などの合併症リスクもあるので、少しでも膀胱に違和感があれば泌尿器科へ受診した方が良いでしょう。

前立腺肥大には以下2種類のお薬があります。