注目の必須アミノ酸L-リジンが推奨される理由 | くすりエクスプレスの教えてヘルスケア

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公開日: 2018/06/13

必須アミノ酸のL-リジン

AGA治療の効果を促進する成分として注目されているL-リジンは、必須アミノ酸の1つです。

必須アミノ酸とは、人に必要なアミノ酸の中で食物として摂取する必要のあるものです。

必須アミノ酸の1つのL-リジンが最近育毛成分として注目されています。

AGA治療薬のミノキシジルやフィナステリドと併用すると、相乗効果で治療の成果が上がることが分ってきたからです。

L-リジンは大豆や肉・魚に多く含まれる栄養素で、人の生命活動に欠かせないさまざまなタンパク質、酵素、ホルモンの生成に関与しています。

毛乳頭や毛母細胞の活性化もその1つだと考えられています。

毛髪のタンパク質、筋肉のタンパク質など人の身体は非常に多く種類のタンパク質で作られていますが、その材料になるアミノ酸はわずか20種類です。

その内の11種類は人が体内で合成できるアミノ酸ですが、残りの9種類は食物として摂取しなければなりません。それが必須アミノ酸です。

必須アミノ酸にはL-リジンの他に、トリプトファン、ロイシンなどがありますが、その中でL-リジンは注意して摂取しないともっとも不足しやすい必須アミノ酸です。

「アミノ酸の桶」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。

これは9種類の必須アミノ酸をバランス良く摂らないと、不足したアミノ酸のレベルにしか他のアミノ酸も活用されないということです。

Lリジンは免疫を高める効果から口唇ヘルペス予防の効果も期待できると言われています。

普段から体調の変化、女性ではホルモンバランスの変化などで頻繁に口唇ヘルペスが発症する場合はLリジンの服用が検討できます。

L-リジンの詳細やご注文は商品詳細ページをご覧ください>>

L-リジンのはたらき

L-リジンは人の身体を構成している多くのタンパク質の中に含まれていて、器官によって2~10%と含有率が異なります。

とくに免疫にかかわる抗体や各種ホルモン、酵素の材料として欠かせないもので、人のさまざまな生理・代謝作用に深く関わっています。

L-リジンに限らず生命活動に必須の栄養素は、まず脳や心臓などのただちに生命に関係する器官や活動に優先的に配分されます。

つまり充分な量が確保されていないときは、毛髪、爪、皮膚などのすぐには生命に関係しない所には供給量が減ってしまうのです。

よって、L-リジンが不足すると、まず毛髪やつめ、皮膚などへの悪影響が現れ、十分摂取することでそれらの健康が改善します。

L-リジンと育毛の関係は「The Bald Truth(ハゲの真実)」という本がアメリカのベストセラーになったことがきっかけで世界中で注目されるようになりました。

著者のスペンサー・コブレンは彼が「育毛相談」をしているラジオ番組で「AGA女性の薄毛も、薬による治療だけでなく、L-リジンを積極的に摂取することで相乗効果がある」と説いています。

L-リジンは毛髪の材料として欠かせない素材であるだけでなく、毛髪の発生と発育に関わる毛乳頭と毛母細胞の働きを活性化する作用があると考えられています。

L-リジンとAGA治療薬の併用

日本皮膚科学会ではAGAの治療薬としてミノキシジルフィナステリドを「推奨度A」(使用を強く推奨する薬品)に指定しています。

また、一定の濃度までのミノキシジルを外用薬として使用するのは、女性の薄毛に対しても効果があることが認められています。

フィナステリドは男性ホルモン「テストテロン」が脱毛を促進する「DHT」に転換されるのを防ぐことによって、脱毛を予防する成分です。

ミノキシジルは毛根の血管を拡張して毛乳頭・毛母細胞を活性化します。

L-リジンは毛髪の材料になるタンパク質を合成するのに欠かせない必須アミノ酸で、L-リジンが充分に毛乳頭に供給されることによって、ミノキシジルの毛乳頭に対する作用が格段に活性化すると言われています。

この2つの育毛成分はそれぞれ違う方面から毛髪に働きかけて育毛に相乗効果をもたらしますが、L-リジンを摂取することによってさらに大きな相乗効果を発揮することが分ってきました。

これらの「育毛成分」はそれぞれがまったく別の方面から毛髪に働きかけるので競合・相殺することがないばかりでなく、単独の使用では効果が見られないAGAにめざましい効果を発揮する場合があります。

もちろんこれらの育毛成分の使用に加えて、過剰なストレスを避けて充分に睡眠をとるなどの生活リズムや食生活、運動習慣などを考慮することで、育毛の相乗効果はさらに高まります。

ミノキシジル配合の外用薬、服用薬も取り扱っております。フィンペシアなどフィナステリド配合薬もご確認ください。

L-リジンと育毛の関係

人の体内でタンパク質を合成するときの材料になるのがアミノ酸です。人のさまざまな組織のタンパク質の種類は非常に多くありますが、その材料であるアミノ酸の種類はわずか20種類にすぎません。

その20種類のうちの11は人が体内で合成しますが、9つは食物から摂取しなければなりません。

それが必須アミノ酸で、L-リジンはその中の1つです。

L-リジンは牛乳から発見されたアミノ酸で穀物や野菜にはほとんど含まれていず、肉・魚・豆類に豊富に含まれています。

L-リジンは体内のいろいろなタンパク質に2~10%含まれている、抗体やホルモン、酵素などを作るために欠かせない材料で、体の組織の修復や成長に大切な役目をはたしています。

WHO(世界保健機構)ではL-リジンの1日の望ましい摂取量を体重1kgあたり30mg(体重70kgの人で2.1g)としています。

AGAの治療薬としてはミノキシジルとフィナステリドが有名ですが、最近の研究ではサプリメントでL-リジンを補てんすることによって、これらの薬による治療効果が向上することが分ってきました。

L-リジンと女性の育毛

L-リジンは男性にも女性にも摂取が欠かせない必須アミノ酸です。

育毛成分としての働きも男性と変わりありません。

AGA治療薬のフィナステリドは男性ホルモンに作用する薬なので女性は使用できませんが、リアップリジェンヌや低価格ジェネリックのツゲインなど2%までのミノキシジルの外用薬とL-リジンのサプリメントとしての摂取は女性の育毛にも効果が期待できます。

とくにミノキシジルとL-リジンを同時に使用することで、それぞれ単独で使用した場合よりも大きな効果が期待できます。

L-リジンの摂取の効果

必須アミノ酸のL-リジンは育毛効果以外に、次のような健康効果があると考えられてます。

・ブドウ糖の代謝を良くして疲労を回復する。
・集中力を高める。
・カルシウムの吸収を促進し、骨を丈夫にする。 治癒力を活性化し、身体の組織の修復を早める。
・骨粗しょう症の予防
・アルコールの摂取などで弱った肝臓機能を高め、脂肪肝を予防する。
・免疫力を高め、単純疱疹(ヘルペス)の再発を予防する。
・血圧を安定させて脳卒中の発症リスクを低くする。

L-リジン摂取量

L-リジンは牛乳から発見されたアミノ酸で、肉や魚などの動物性タンパク質に多く含まれています。植物性タンパク質には比較的少なく、とくに穀類タンパクには少なくなっています。

WHO(世界保健機構)ではL-リジンの1日の望ましい摂取量を体重1kgあたり30mgとしています。

これは体重60kgの人で換算すると1.8gになりますL-リジンは糖質にかたよった食事をしたり、ダイエットなどでタンパク質を含んだ肉や魚を制限すると不足することがあります。

サプリメントでL-リジンを摂取するときは、1日1000mg前後が標準的な摂取量です。

サプリメントでL-リジンを摂取する副作用として、まれに下痢や腹痛がおきることがあると報告されています。

その他の重大な副作用はなく、飲むことが禁止されている病気もありません。

L-リジンはサプリメントだけで摂取するのではなく、タンパク質を含んだ食品から他の必須アミノ酸といっしょにバランスよく摂取する必要があります。

発毛以外のL-リジンの健康効果

必須アミノ酸であるL-リジンは育毛効果以外に、健康維持に欠かせない次のような効果ヲ発揮する栄養素です。

・疲労を回復し、集中力を高める
・ブドウ糖の代謝を良くして疲労を回復します。
・カルシウムの吸収を促進する
・身体の組織を修復したり、カルシウムの吸収を促進して骨を丈夫にします。
・肝機能を高める
・アルコールの摂取などで弱った肝臓機能を回復し、脂肪肝を予防します。
・免疫力を高め、単純疱疹(ヘルペス)を予防する
・口唇ヘルペスや性器ヘルペスを起こす単純ヘルペスウィルスに対する抵抗力を高めます。
・脳卒中のリスクを軽減する
・血圧を安定させて脳卒中の発症リスクを低くします。

必須アミノ酸はL-リジンを含めて全部で9種類あります。以上の健康効果もL-リジン単独で作用するのではなく他のアミノ酸との協働作用なので、バランスよくいろいろなアミノ酸を摂取する必要があります。

L-リジンを豊富に含む食物

L-リジンは人の体内では合成されない、食物から摂取する必要ある必須アミノ酸です。L-リジンは野菜や穀類には少なく、豆類や肉・魚に多く含まれています。

WHOはL-リジンの1日の摂取量の目安を体重1kgあたり30mgとしています。体重が60kgなら1800mg(1.8g)になります。

L-リジンを食物のみから補給するのが困難なため、成分を濃縮した「L-リジン1000mg」が育毛促進や免疫力アップに用いられます。

L-リジンを豊富に含む食品の100g中の含有量は次の通りです。(単位はmg)

<豆類・大豆食品> 含有量

  • 豆腐  500
  • 納豆  1000
  • 豆乳  200

<穀類> 含有量

  • そば  700
  • 食パン 200
  • うどん 200
  • 白米  250

<木の実類> 含有量

  • 落花生   1000
  • アーモンド  600
  • ごま     600

<魚介類> 含有量

  • 鮪    2000
  • 鮭    1800
  • サバ   1800
  • イカ   1000
  • タコ   1000

<肉類> 含有量

  • 鳥の胸肉  2000
  • 豚ロース  1800
  • 牛(ひき肉)  1500
  • 鶏卵     1000

<乳製品> 含有量

  • ナチュラルチーズ 2000
  • ヨーグルト     250
  • 牛乳        200

食品のコストを考えると大豆製品がもっともリーズナブルにL-リジンを摂取できる食品といえるかもしれません。

大豆には育毛に良いといわれる女性ホルモン用物質イソフラボンも豊富です。

カロリーの摂りすぎにならないように気をつけて、必要に応じてサプリメントも活用しましょう。