深刻な新婚EDとは? | くすりエクスプレスの教えてヘルスケア

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公開日: 2018/08/15

初夜の失敗が予期不安を生んで悪循環に

新婚EDとは、初夜のセックスで緊張して勃起しなかったことなどがきっかけで、その後も勃起不全の状態が続くことです。結婚後いちども「合体」に成功しないのを「未完成婚」といいますが、そのうちで男性に原因があるのが新婚EDです。

新婚EDになりやすいケースとして次のようなことが指摘されています。

・男性が35歳過ぎなど、初婚年齢としては高齢の場合が多い。
・見合い結婚のケースが多い。
・男性が童貞か性経験が少ない場合が多い。
・男性が一人っ子のケースが多い。
・高学歴の男性が多い。

このようなタイプの男性が結婚式やハネムーンの疲労もあって初めてのセックスで失敗すると、再チャレンジのときにはまた失敗するのではないかという「予期不安」から、さらに緊張が強まります。勃起にとってもっともよくないのが自律神経の交感神経が優勢になる緊張状態です。

勃起には自律神経の『副交感神経(リラックス時に優勢に)』が優勢になる必要があり、ストレスや不安で交感神経に負けてしまい、勃起が阻害されます。

新郎の無策が花嫁を絶望させる

新婚EDは本人だけでなく新婦に大きな不安を与えます。とくに男性がその状況にまともに向き合おうとせず、煮え切らない態度のまま対策をとろうとしないと、女性の不安がさらにつのりやがては男性に不信感を抱くようになります。仕事を言い訳にして深夜に帰宅し、セックスの機会を避けるようになると、お互いの人間関係はほとんど壊れてしまうことになります。

何年かの結婚生活の後に夫がEDになった場合と異なり、いちども性行為がないまま新婚生活が続く新婚EDは、男性が対策をとろうとしないと離婚にいたるケースが多くなります。

EDや治療薬についての無知が事態を深刻化させる

事態を深刻にする要素の一つは、妻はもちろんですが夫にもEDやバイアグラなどのED治療薬についての知識がほとんどないことが多いということです。新婚EDの場合は原因は心因性なのED治療薬はほとんどのケースで顕著な効果を示します。副作用も少なく、病院では初診でも数分の問診だけで処方してくれる薬です。このような安全で効果が高い薬があるのに対策をとろうとせず、事態を深刻化させるのはそんな話です。

薬剤性EDにも注意しよう

新婚EDのもう1つの隠れた原因は、男性がうつ病の治療薬を服用していた場合その副作用でEDになることです。医師によっては抗うつ剤でEDの副作用が出ることがあるのを患者に告げないこともあるので、男性にも原因の見当がつかないことがあります。抗うつ剤を急に止めることはできませんが、抗うつ剤とED治療薬は併用が可能です。