致死性家族性不眠症とは何ですか? | くすりエクスプレスの教えてヘルスケア

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公開日: 2017/06/14

致死性家族性不眠症とは、プリオン病(伝染性海綿状脳症)と呼ばれる難病の1種に指定されている病気で、プリオンを作る遺伝子に生まれつき問題があり、遺伝的な病気になります。

子供の頃から症状が現れるのではなく、中年頃から症状が現れ出してきて平均的な発症年齢は50歳頃です。

最初は昼寝ができなかったり夜も眠れても熟睡感がなかったり、夜も眠ることができなくなってくる不眠の症状から、無気力や楽しいと感じなくなるなどの性格の変化、目の疲れや汗や涙の増加、呼吸が荒くなるなど、交感神経の高まりによってでてしまう症状もあります。

この致死性家族性不眠症が進行してしまうと、常に睡眠不足の状態になるだけでなく、うとうとしたときに夢に関連して体が動いてしまう夢幻様混迷状態に陥ってしまい、筋肉のけいれんや尿がうまく排出できなくなるなど身体的な症状も表れてきます。

現在も根本的な治療法はまだありませんが、プリオン遺伝子に異常があっても発病しない場合もあります。

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