40代の6割が中折れED症状 | くすりエクスプレスの教えてヘルスケア

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公開日: 2018/02/05

2009年に製薬会社ファイザー社がバイアグラの発売10周年を記念して行なったのが、「硬さは男の勲章」キャンペーンでの大規模なインターネット・アンケートです。これに回答を寄せたのは20歳以上の男性7710人で、その中でとくに世間の注目を集めたのが、いわゆる「中折れ」症状の多さです。

「最近1年間で勃起が不十分(うまく挿入できなかった/中折れしたなど)でセックスが上手くいかなかったことがありますか?」という質問に、全体では51.9%が「ある」と答えています。

これを年代別でみると「ある」と答えた男性の割合は次のようになっています。

・20代   33.2%
・30代   45.0%
・40代   59.1%
・50代   71.1%
・60歳以上 79.6%

「上手く挿入できなかった」と「中折れした」のどちらなのかは不明ですが、最初から挿入できないケースよりは中折れするケースの方がかなり多いと推測されます。もちろんこの数字は各年代のEDの患者の割合を表しているものではありません。「過去1年間に1回でもありましたか?」という質問です。何かのせいでたまにそういうことがあるのがペニスというものです。

しかし、年齢によって確実にその割合が増えているのは、何回に1回の割で「上手くいかないことがある」のかという頻度も年齢によって高くなることを示しています。その頻度が3回に1回を超えるとEDの初期症状とみなされます。それくらいの頻度になると、セックスをすることに対する男女両方の不安や不満が非常に高まるからです。

ED治療薬は薬価が高いという印象がありますが、実際に先発薬バイアグラ、レビトラ、シアリスは1錠あたりの値段が2,000円ほどと高価な医薬品です。

しかし、今ではバイアグラならカマグラゴールド、シアリスならタダシップ、レビトラならバリフなど、低価格なジェネリック薬が購入できます。

イギリスの大手コンドームメーカーによると、調査した世界40数ヶ国のなかで「年間セックス回数」がもっとも少なかったのが日本だそうです。日本人にもともとその傾向があるとすると、中折れなどの「上手くいかない」ケースが増えると簡単にセックスレスになってしまう懸念があります。

事実、このファイザー社のアンケートでも、40歳代では「月に1回程度」セックスをしていると答えたのが20.4%で、セックスレスの範疇に入る「半年に数回」が14.5%、「半年以上セックスしていない」が24.5%となっています。

この2つを合わせると39%で、約4割がセックスレスということになります。これを約6割の中折れ経験ありという数字と考えあわせると「何回かの中折れなどの不首尾に終わったセックスの経験からセックスレスに突入する」というパターンが見えてきます。

40代はもちろん、50代でも60代でもセックスレスは、夫婦のコミュニケーションを低下させて、男性の自信を奪い、女性の幸福感をそこなう原因になります。ファイザー社のキャンペーン「硬さは男の勲章」はED治療薬で予防することができる中折れくらいで簡単にセックスレスに陥らないで、という日本男子に対するメッセージです。