EDの改善法に関するよくある質問 | くすりエクスプレスの教えてヘルスケア

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公開日: 2018/07/12

運動不足でEDになりますか?

運動不足の人はかならずEDになるかというと、そんなことはありません。しかし、例えば「最近勃起の硬さに少し問題がでてきた」とか「ちょくちょく中折れするようになった」という軽いED症状に運動不足が関係していることは、おおいにあり得ます。

運動不足がEDに結びつくかもしれない理由には、次のようなものがあります。

・肥満による高脂血症や高血糖、高血圧などが血管の老化を早める
・心肺機能が衰えて血行が悪くなり、血管内皮機能が低下する
・ストレスがたまる
・男性ホルモンのテストテロンの分泌が低下する。

中高年になると精神的にも身体的にもEDの原因になりうる要因をいろいろ抱えることになります。運動不足はそういうマイナス要因を加速する原因になることがあります。

勃起力を高めるツボはありますか?

精力を高める、あるいは勃起力を強化するとされているツボはいろいろあります。インターネットでも、いろいろなサイトで次のような「ツボ」が紹介されています。

・お腹―おへその下の横骨と大赫
・背中―命門(おへその真裏)、腎兪(命門から左右へ指2本離れたところ)
・みみたぶ―睾丸や内分泌に効くなどのツボがあります
・指―三焦経(左手の薬指の爪の3mm下)、商陽(両手人差し指の爪の親指側の角から3mmのところ)
・足―三陰交(内側のくるぶしから指4本上の骨の部分)

これらを指で押すことでなぜ精力や勃起力が高まるかは分かりませんが、「ツボ」はいわば膨大な年月の経験知の集大成なので、それなりにリスペクトされてしかるべきでしょう。

1つ気になることは、ツボの刺激や筋トレ、チントレ(?)などでの「EDの克服」について述べているサイトの多くが、「くすりに頼らずにEDを治したい人に」という言い方をしていることです。

ED治療薬で大きなリスクもなく簡単に解決してしまう悩みを「なるべく薬を使わないで」という考えでズルズル引きずっている人は実にたくさんいます。それを考えると「まずバイアグラなどのED治療薬を飲んでみて、それでだめなときに他の治療法を試みる」というのが、現代のED治療の基本スタンスと言ってよいでしょう。

飲酒とEDの関係は?

お酒を少し飲むのは、緊張をほぐす効果があります。勃起も自律神経の副交感神経がゆうせいになるリラックス状態のときに起きるので、少しのお酒はプラスに作用します。しかし、血中のアルコール濃度がさらに高くなると、こんどは脳の活動全体が沈静化して「勃起せよ」の命令をペニスに送ることができなくなります。

しかし、このようなアルコールの一時的な影響ではなく、長年にわたる飲酒習慣で肝臓機能が低下すると、男性ホルモンのテストステロンの分泌が低下してEDの発症リスクが高くなります。

特異なマスターベーションはNG?

手を使わないで布団や床に下半身をこすりつけて行う、いわゆる床オナニーをしているとEDを発症することがあります。床オナニーは子どもの頃などにふとしたことから覚えて、クセになっている場合が多いようですが、膣の刺激とはまったく違う刺激だし、勃起をともなわないで射精にまでいたるオナニーなので、通常のセックスへの悪影響は小さくありません。

EDに効く滋養強壮剤ってありますか?

EDに効く滋養強壮剤は、人類4千年の歴史でつねに強い熱意をもって探求されてきました。その結果、ある程度の効果のあるものが作られたこともあったし、そう称して販売されたこともありました。

それは現在も変わっていませんが、20世紀末のED治療薬の発見からは少し意味が違ってきました。明らかにEDに効果がある薬ができたにもかかわらず、滋養強壮剤にED改善の効果を求める人がいるのは、「薬に頼らずにEDを治したい」という人が一定数いるということを示しています。

ED治療薬に頼りたくないという理由としては、次のような理由が考えられます。

・EDであることを認めたく気持ちがあり、滋養強壮剤で改善するならそれを使いたい。
・病院でED治療薬を処方してもらうのが敷居が高い。
・いちどED治療薬を使うと、ずっと使わないといけなくなると思っている。
・ED治療薬には習慣性があり、使っているとだんだん効き目が弱くなると思っている。
・ED治療薬を長期的に使用するのは健康にマイナスだと思っている。

これらの理由の中の3~5はED治療薬に対するよくある誤解です。ED治療薬は大きな副作用がなく習慣性もない安全性の高い薬です。またそれだけでなく最近は、毎日服用することによって血管を若返らせるアンチエイジング効果があることが分ってきました。

EDに効く強壮剤はあるかもしれませんが、それを探して自分に合うものを見つけるのは容易ではないかもしれません。そういう苦労をするのがED治療薬に対する誤解からだとすると、たいへん残念なことです。

ED治療薬には大きく分けて成分が異なる3つのお薬があり、バイアグラシアリスレビトラ、そして第4のED治療薬と呼ばれるのがアバナフィルです。いずれのお薬にも成分が同じバイアグラジェネリック、シアリスジェネリック、レビトラジェネリックがあり、特徴と効果効能を引き継ぎながら低価格というジェネリックのメリットがあります。

亜鉛はED治療や勃起に効きますか?

亜鉛は生命活動に欠かせないさまざまな酵素の材料になる必須ミネラルです。亜鉛が関わる酵素の種類は、味覚、免疫、精子の形成など多岐にわたっています。したがって、亜鉛の不足によって勃起機能に不全が生じる可能性はあり、それを示唆する研究結果も数多く報告されています。

日本人の食事摂取基準(2010年版)によると、亜鉛の食事摂取基準は成人男性で1日12mg、女性9mgとなっています。一方、亜鉛摂取状況は、平成21年の国民健康・栄養調査では、男性は平均8.8 mg、女性は平均7.3 mgと基準量を下回っています。

この基準量と食事による摂取量の差がどの程度実際にED症状に結びついているかは不明ですが、ある種の薬剤による亜鉛不足の患者にEDの発生が多く、その患者に亜鉛を補給するとEDが改善する傾向があることは分っています。

亜鉛は肉や魚に多い栄養素ですが、野菜や穀物にも広く分布しています。ふつうの食事をしている限り極端に亜鉛不足になることは考えられませんが、多くの人が摂取基準を下回っているという調査結果がでているので、サプリメントで補給することは無意味ではありません。