ED(勃起不全)に関するよくある質問 | くすりエクスプレスの教えてヘルスケア

くすりエクスプレス・海外医薬品・ジェネリック薬の個人輸入代行なら安心のくすりエクスプレスにお任せください

公開日: 2018/07/10

EDとは何ですか?

EDはErectile Dysfunction(勃起不全)の頭文字です。Dysfunction(不全)は全からずという訳のとおり「完全ではない」という意味です。つまりEDはインポテンツのように「立たない」ということではなく、「立つけれども柔らかめ」とか「立つけれども途中でしぼむ(中折れする)ことがある」という症状も含みます。

インポテンツという言葉は昔から良く聞いたけどEDは最近聞くようになった、という人が多いでしょう。それは、バイアグラができたのが1998年という最近の出来事だったからです。

インポテンツという言葉が使われていた時代は医者も「立たんものは立たん」と思とはいました。しかしバイアグラができてからは、立ちのわるいペニスのほとんどが立ち直るということが明らかになりました。

そうなると医学界もゲンキンで、インポテンツというイメージのわるい言葉は使わずに、治る可能性を感じさせるEDという言葉を使うようになりました。「EDはお医者さんに相談しよう」と広報しだしたのです。

EDの原因は?

EDの原因には、大きく分けて心因性と器質性の2つがあります。中高年の場合は、この2つの要素が重なとは症状が出ているケースがほとんどです。

心因性のEDには次のようなものがあります。

ストレスによるもの: 仕事、人間関係、金銭問題などの悩みやストレス
トラウマによるもの: 幼少時の性的虐待など
精神障害によるもの: うつ病、統合失調症など

この中でもっとも多いのが1のストレスが原因のEDです。セックスは戦い・仕事・競争などの緊張した局面から解放されたタイミングでするもので、勃起もリラックスしていないと起きません。意識しているかいないかに関わらず、心に何かのストレスがのしかかとはいるとそれが勃起の邪魔をします。

器質性のEDは血管や神経の働きに障害があとは勃起不全になるケースです。ペニスに血液を集中させる血管や脳からの勃起の指令を伝える神経に障害があると、当然勃起にも問題が生じます。

血管機能に問題が生じる原因の多くは、加齢とともに進行する動脈硬化です。陰茎動脈は非常に細い血管なので、比較的初期の動脈硬化にも影響を受けます。動脈硬化の進行を早める高血圧、高脂血症、高血糖値などの生活習慣病がEDのリスクを高めるのはそのためです。

加齢とともに男性ホルモンのテストテロンの分泌が低下するのも器質性EDの原因です。しかしテストテロンの年齢による減少はゆるやかで、むしろ心の状態、生き方の積極性などが大きく影響します。

中高年になとは中折れなどの軽いED症状が出るケースでは、ストレスと血管の老化などの要因が重なとはいることが多いと考えられます。

若者のインポテンツは解消できるますか?

10代、20代はもちろん30代のEDも、交通事故で神経を損傷したというよう場合を除いて、原因はほとんど心因性のものです。これは、身体の組織や器官に問題がないのに勃起しない症状なのだから、ある日突然治とはしまとはも不思議ではありません。

しかし、逆に「立つはずのものが立たない」という分りにくい症状だと言うこともできます。心因性とかストレス性と言とはも、具体的にどんなストレスが勃起の邪魔をしているのかははっきりしないことが多いのです。

したがとは、心理療法とかカウンセリングなどで心の重荷を取りのぞくという「正攻法」は、なかなか見通しが立ちにくい治療法です。それよりも、「それはともかく、1度バイアグラでも飲んでみるか」という、ある意味でお気楽な手段であっさり立とはしまうことが多いものです。

若者のEDは、1度立てばそれが自信になとは後はED治療薬なしでも立つことが、じゅうぶん期待できます。うつの症状やストレスが大きくてED治療薬だけでは効果がないという場合は、効き目の穏やかな精神安定剤(マイナートランキライザー)とED治療薬を併用するという方法もあります。

ED治療を始めるタイミングは?

EDの治療を始めるタイミングというのは、簡単に言うとED治療薬をのみ始めるタイミングです。そしてそれは、「なるべく早く」の一言に尽きます。

EDの原因と思われるストレスの解消とか、生活習慣病の改善とかいう対策には、ED治療薬で「まず立たせて」当面の悩みを解消してから取り組むのが賢い手順です。

ED治療をためらうべきでない理由は以下です。

・ED治療薬を使用したら勃起する、ということをまず確認しておく必要があります。それでも勃起しない場合は、重症のEDなので病院で本格的な検査をする必要があります。

・最近の研究でED治療薬は、連日服用によって血管のアンチエイジング効果があることなどが分ってきています。つまり、頓服としての勃起補助ではなくEDを根本的に治す薬である可能性が認められつつあります。

・ED治療薬であるPDE5阻害薬には抗うつ剤のような習慣性がありません。また、血圧降下剤のように、いちど飲み始めると急に止めると危険だということもありません。いつ飲み始めても、いつ止めても、問題がない薬なのです。

・心因性のEDの場合は、その原因はよく分らなくでもED治療薬でいちど症状が消えてしまえば、いつの間にか治ってしまうということも期待できます。

EDは自然治癒しますか?

EDの悩みがあってもなかなか治療を始めない男性は大勢います。そういう人の中に「そのうち自然に治るかも知れない」という気持ちがあるのも確かでしょう。

しかし、そういう待ちの姿勢は、若い人の場合はパートナーを非常に不安な状態に放置することになります。また、中高年の場合はそのままセックスレスに入ってしまう可能性が高くなります。

どんな病気でも治るときには自然治癒力が働いています。それには薬の助けが必要なときもあれば、ないときもあります。EDも、とくにストレスが原因になっているような心因性のEDは、いつの間にか治ったということがあっても不思議はありません。

しかし、それを当てにしてグズグズ治療を先延ばしにするのは感心しません。パートナーの不安や不満が限界を超えることも考えておかなければならないからです。

インフルエンザなら、高熱や関節の痛みをガマンすれば1週間ほどで自然の免疫力がウィルスを退治して症状が消えてしまいます。しかし、EDはいくら待っても「免疫」という外敵を排除する自然治癒システムは働きません。EDの原因は、心因的なものにせよ器質的なものにせよ、外部の敵ではなくて内部の敵なのです。

EDと朝立ちの関係は?

朝立ちというのは、女性からすると一体どういうこと? と言いたくなる不思議な現象ですが、男性にとってもそれは同じです。べつにエッチな夢を見たわけではなくても、朝目覚めたときはほとんどかならずペニスは勃起しています。

実はこれは朝の目覚めのときに限らず、1晩に4~5回おとずれるレム睡眠のときにはかならず起きている生理現象です。人は最後のレム睡眠のときに目覚めるので「目覚めるといつも勃起」ということになるのです。

この朝立ちとEDの関係ですが、朝立ちがあるということは勃起に必要な「血管と神経の健康」は保たれている証拠なので、重症の器質性のEDの心配はありません。 しかしひと口に朝立ちといっても、硬さにはグレードがあります。18歳の朝のように小便をしたくてもペニスがカチカチに天井を向いているのでできないという朝立ちもあれば、いちおう立っていたがアクビをして起き上ったときにはもう萎んでいたという朝立ちもあります。

EDには、まったく勃起しない症状だけではなく、勃起が継続できない「中折れ」の症状も入ります。というよりEDの大部分はそれです。ということは、朝立ちがあったからといってEDでないとは言い切れないのです。

血圧が高めで血糖値も糖尿病予備軍という生活習慣病を指摘されるようになると、血管年齢もそこそこ上がっていることでしょう。朝立ちがなくなったわけではないが、若干ED気味という状況はめずらしいことではありません。

心因性のEDの場合は、朝立ちはあるしマスターベーションもできるが、女性とのセックスでは立たないということがあります。また、うつ病などの症状が重いときには朝立ちもなくなるというケースもあります。したがって、朝立ちがないからといって器質性のEDと即断することもできません。

ED治療薬と飲酒の関係は?

ED治療薬と飲酒は、どちらというと良い相性です。心因性のEDで心の緊張が邪魔をしてED治療薬が効きにくいときは、精神安定剤をED治療薬といっしょに飲むと良く効くことがあります。アルコールも心の緊張をほぐす作用があるので、これと似た効果が期待できます。

もちろんこれは、ある程度いける口の人の場合です。お酒が苦手な人がムリをして飲んでも効果は期待できません。いける口でもあまり飲みすぎると、立ちません。