ED治療薬の併用禁忌薬を徹底比較 | くすりエクスプレスの教えてヘルスケア

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公開日: 2018/06/11

併用禁忌薬を徹底比較

ED治療薬は年齢や症状を問わず、幅広い年齢層の男性の勃起不全や精力低下を改善する優れたお薬だ。バイアグラが開発されていらい、近年では世界中で頻繁に愛用されるED治療薬で、個人輸入通販の普及でたいへんお手ごろ価格で購入できるようになった。

ED治療薬の敷居が下がったのは確かだが、お薬の飲み合わせが悪いものがある。血圧をコントロールするお薬などだが、それらを飲んでいる男性は残念だがED治療薬は使えない。

併用できないお薬の代表をリストしたのでじっくり見てほしい。基本的にバイアグラシアリスレビトラとも同様のお薬が併用禁止だ。特にニトログリセリン系という血管拡張薬との併用がNGだ!心臓機能の改善を目的としたお薬だ。

以下に分類されているお薬を併用している場合は、基本的にED治療薬やジェネリックは使用できない。その場合、医師と相談をして意見を聞いてみるもの良いだろう。

バイアグラの併用禁忌薬

バイアグラの成分シルデナフィルは、男性器の海綿体の血管を広げて血流を増やして勃起を起こす。特に硝酸剤(ニトログリセリン系)薬と併用すると血圧が急低下するリスク(降圧作用の促進)があり、併用禁止だ。

【血管拡張剤】
・アイトロール(一硝酸イソソルビド)
・シグマート(ニコランジル)
・ニトロール(硝酸イソソルビド)
・フランドル(硝酸イソソルビド)
・ニトログリセリン錠(ニトログリセリン)
・ニトロペン(ニトログリセリン)
・ミリステープ(ニトログリセリン)
・ニトロダーム(ニトログリセリン)
・ミオコールスプレー(ニトログリセリン)
・ニトプロ(ニトロプルシド)

【降圧剤】
・ハイパジールコーワ(ニプラジロール)

【不整脈用剤】
・アンカロン錠(塩酸アミオダロン)

上記にリストしたお薬は代表的な医薬品のみであり、異なる医薬品名でも同じ成分のお薬は併用禁忌とする。

レビトラの併用禁忌薬

レビトラの成分バルデナフィルは、もシルデナフィル同様にペニスの海綿体の血管拡張作用で血流を増やして勃起を促進する。硝酸剤(ニトログリセリン系)薬と併用すると血圧が急低下するリスク(降圧作用の促進)があり、併用禁止だ。

【血管拡張剤】
・アイトロール(一硝酸イソソルビド)
・シグマート(ニコランジル)
・ニトロール(硝酸イソソルビド)
・フランドル(硝酸イソソルビド)
・ニトロール、一硝酸イソソルビド(アイトロール)
・ニトログリセリン錠(ニトログリセリン)
・ニトロペン(ニトログリセリン)
・ミリステープ(ニトログリセリン)
・ニトロダーム(ニトログリセリン)
・ミオコールスプレー(ニトログリセリン)

【降圧剤】
・ハイパジールコーワ(ニプラジロール)

【不整脈用剤】
・アミサリン(プロカインアミド)
・アンカロン(アミオダロン)
・シベノール(シベンゾリン)
・ソタコール(ソタコール)
・ピメノール(ピルメノール)
・リスモダン(ジソピラミド)
・ノルペース(ジソピラミド)
・リスモダンR(ジソピラミド)
・ノルペースCR(ジソピラミド)
・硫酸キニジン(キニジン)

上記にリストしたお薬は代表的な医薬品のみであり、異なる医薬品名でも同じ成分のお薬は併用禁忌とする。

シアリスの併用禁忌薬

シアリスの成分タダラフィルも他のED治療薬と同じく、硝酸剤(ニトログリセリン系)と併用すると血圧が急低下するリスク(降圧作用の促進)があり、併用禁止とされている。男性器の勃起を起こすメカニズムも同様で、血管を広げて血流を増やすことだ。

【血管拡張剤】
・アイトロール(一硝酸イソソルビド)
・シグマート(ニコランジル)
・ニトロール(硝酸イソソルビド)
・フランドル(硝酸イソソルビド)
・ニトロール、一硝酸イソソルビド(アイトロール)
・ニトログリセリン錠(ニトログリセリン)
・ニトロペン(ニトログリセリン)
・ミリステープ(ニトログリセリン)
・ニトロダーム(ニトログリセリン)
・ミオコールスプレー(ニトログリセリン)

【降圧剤】
・ハイパジールコーワ(ニプラジロール)

【不整脈用剤】

・アンカロン錠(塩酸アミオダロン)

上記にリストしたお薬は代表的な医薬品のみであり、異なる医薬品名でも同じ成分のお薬は併用禁忌とする。