ED治療薬は心臓に影響しません | くすりエクスプレスの教えてQ&A

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公開日: 2018/03/09

「バイアグラで腹上死」の間違った報道で作られたイメージ?

ED治療薬を飲んでセックスするのは心臓に良くない、というイメージを持っている人が少なからずいるようです。こんなイメージが作られたのは、バイアグラが発売になって世界的なセンセーションが巻き起こっていたときに起きたある事故が関係しています。

バイアグラはもともと狭心症の薬として開発がすすめられていたものですが、やはり狭心症などの心臓の薬である硝酸剤(ニトログリセリン)を併用すると血圧が下がりすぎて最悪の場合は心臓発作を起こすこともあります。

発売後すぐということもあり、この併用禁忌薬についての知識が周知されていなかったのか、バイアグラと硝酸剤の併用による死亡事故が何件かあり、それがマスコミで「バイアグラを飲んで腹上死」とセンセーショナルに報道されました。

注意しなければいけないのは、心臓が悪い人の激しい性行為です

バイアグラをはじめとするシアリス、レビトラなどのED治療薬は、硝酸剤と併用しない限りなんら心臓に悪い影響を与えません。健康な人はもちろんですが、心臓の弱い人がED治療薬を飲むことも問題ありません。

問題があるとすれば、性行為を医師に止められているような心臓病の人がED治療薬を飲んでセックスすることです。つまりED治療薬に問題があるのではなく、心臓が悪い人の激しい性行為に問題があるのです。

ED治療薬は血管の若返りに役立ちます

ED治療薬は心臓に悪影響があるどころか、心筋梗塞や脳梗塞の原因になる動脈硬化の治療薬として研究がすすめられています。ED治療薬は性行為の前に服用すると陰茎海綿体の動脈を一時的に柔軟にする作用がありますが、少量のED治療薬を毎日服用することで全身の動脈硬化を治療しようというのです。

また、ED治療薬には長期間飲み続ける効き目が悪くなるとか身体に悪影響があるということもありません。むしろ長期服用によって血管が若返ってEDそのものを改善する効果も期待できます