ED治療薬を服用してお酒を飲んでも大丈夫? | くすりエクスプレスの教えてヘルスケア

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公開日: 2017/07/11

お酒はED治療薬の効果を高める?

ED治療薬はバイアグラシアリスレビトラのどれも、お酒との併用は禁忌項目に入っていません。むしろお酒はEDの原因になる心の緊張をほぐす作用があるので、ED治療薬の効果を高めることが期待できます。ストレスなどが原因になっている心因性のEDで、ED治療薬が効きにくい人がお酒を併用することで薬の効果が高まる例は少なくありません。

ただし「ほろ酔い程度」が条件です

ではどれくらい? という質問がかならずでてきますが、「ほろ酔い程度」と心得てください。お酒の強さは人によってさまざまですが、ろれつが回らなくなるくらいに飲んでしまうと、ペニスもしゃんとしません。オレは強いと思っている人、今夜は酒がおいしいと感じるときは、とくに注意が必要です。

焼酎、ウイスキーなどの蒸留酒は頭はしっかりしていてさほど酔った感じはなくても、下半身がよれよれになっていることがあるので気をつけましょう。日常的にお酒を飲む人、飲んでも勃つと思っている人ほど、ED治療薬を飲むときは酒量をひかえるようにしてください。ふだんの半分では多すぎます。3分の1か、4分の1のつもりでちょうどです。

お酒には血管拡張作用がありますが、ED治療薬もペニスに血液を送る陰茎海綿体の血管を拡張する作用があります。顔の血管が拡張して赤くなる副作用が出る人もいます。つまり、ED治療薬と併用すると、ふだんより多少がお酒が回りやすくなると考えた方がよいのです。

お酒と薬はどちらが先?

お酒の量は「ほろ酔い」を守るとしても(分りましたね)、むしろ問題はどちらを先に飲むかです。というのはお酒にはおつまみがつきもの、というか食事のときに飲むのがふつうだからです。

ED治療薬は空腹のときに飲むのが原則です。成分が吸収されやすく効果が高まるからです。お酒を飲みながらしっかり食事をしてからED治療薬を飲むと、お酒のせいではなく食事のせいで薬の効き目が弱くなります。

食事とセックスがセットのデートでは、ED治療薬は食事の30分前に飲んでおいて、成分を体の中に取り込んでから食事をするのがコツです。その際は食事も30分くらいで切り上げて、薬の効果が弱くならないうちにベッドインしましょう。

※ちなみにバイアグラ系は4,5時間、レビトラで8時間、シアリスで36時間ほどの作用持続が期待できるとされます。

早漏治療薬の成分はアルコールと相性がよくありません

ダポキセチンという成分は早漏改善の特効成分で、プリリジー、ポゼット、スーパーPフォース、スーパジェビトラ、タダポックスなど多くのお薬に配合されています。

この成分はアルコールの副作用を増強するため、飲酒と合わさると普段より酔いが強くなったり、気分が悪くなったり(嘔吐を含む)という症状が現れることがありますので、早漏治療薬はアルコールと併用しないのが得策です。